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【猫用シャンプーの選び方】まだ人間用で洗ってるの?

猫コラム

フケ・皮膚炎を防止!猫用シャンプーの選び方まとめ

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以前、「人間用のシャンプーはオススメできない」という内容の記事がありましたが、今回は

「じゃあ猫用シャンプーは何に気をつけて選べば良いの?」

という内容です。猫用の表記があればとりあえずOKですが、「さらにこだわって猫ちゃんに悪影響のないものを使ってあげたい」という方に向けてまとめていきます

参考までにご覧ください!

Photo Liyin Yeo

 

レオ
僕に合った猫用シャンプーだと嬉しいじょ!♡

 

まずは、あなたの猫の状態を知るところから!

「猫用シャンプーってどれが良いんだろ....カタカタ...」

と、アマゾンや楽天を眺める前に。まずは猫ちゃんの毛・フケ・皮膚の状態のチェックが欠かせません。いくら高価で口コミの高い猫用シャンプーでも、あなたの猫ちゃんの状態にあっていないと、良いとは言えないからです。

フケは大きいか小さいか・また、粉っぽいか油っぽいか
毛は乾燥しているか・それとも油でテカり始めているか
皮膚はべたっとしていないか・乾燥してカサカサになっていないか

この三つの項目を頭に置きながら、猫ちゃんの様子をよく見てみましょう。この状態によってあなたが選ぶべきシャンプーはどれなのかも変わってきますので、避けては通れないチェック項目です^^

 

大きなフケが出る・毛が脂ギッシュになる

猫から大きなフケが....毛並みもなんだか油っぽい気がする

こんな場合は、しっかりと油や汚れを落とせる薬用シャンプーが良いです。薬用シャンプーに含まれている界面活性剤(汚れを浮かせて落とす)によって、頑固な皮脂汚れもきっちり落としてくれます。

また、薬用シャンプーには殺菌や除菌効果がある物も多く、「毛が生乾きになり残った油から雑菌が増える...」という事も最大限防いでくれます。

 

細かいフケが多く、毛の下の皮膚がカサカサっぽい...

ホコリみたいな小さなフケが出る。皮膚はなんだかカサカサかも...」

こんな場合は、「低刺激」の表記のある猫用シャンプーをチョイスしましょう。

この状態の猫ちゃんは、皮脂が足りていません。皮膚がとっても敏感になっているので、刺激が少なくマイルドな洗い上がりな物が適切です。

 

逆の選び方をしてしまわないよう注意!

これを間違って逆に選んでしまうと、かわいそうな事になってしまいます。

脂ギッシュ状態の猫ちゃんに低刺激なシャンプーを使っても、汚れはしっかり落ちませんし雑菌が繁殖してしまいます。頑固なカレー汚れをマイルドなハンドソープで洗っても、落ちにくいですよね?

反対にカサカサ状態の猫ちゃんに薬用シャンプーを使うと、タダでさえ荒れてる皮膚からさらに皮脂を奪う事になります。ひどいと、皮膚が赤くなったり炎症気味になってしまう事も!ハンドクリームを塗って潤したい手に、食器洗い洗剤をべた塗りしたら...おそらくあかぎれしてしまうでしょう。

 

当てはまらない場合は?

どちらにも当てはまらない場合は、低刺激な物を選ぶ事をお勧めします。

猫は、基本的にシャンプーのいらない生き物です。匂いやホコリを除去する目的なら、低刺激のシャンプーをして洗い流すだけでも十分でしょう。

 

まとめ

大きなフケ・脂ギッシュ猫には「薬用シャンプー」
細かいフケ・乾燥肌猫には「低刺激シャンプー」

これが、猫用シャンプーを選ぶ際の基本となります。あなたの猫ちゃんに合った一本を探してみてくださいね!

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