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猫のお風呂の入れ方

猫のしつけ 猫コラム

猫を初めてお風呂に入れる!初心者向け、正しいお風呂の入れ方/温度

更新日:

猫は水を嫌うので、なかなか大人しくはしてくれませんよね。

しかし、猫によってはフケが多かったり、カビ菌が毛に増殖する場合も。たまにはお風呂に入れてあげたいところです。(ひどい場合は皮膚病や毛の病気になることも)

ここでは、お風呂をどうやっていれたら良いかわからない。また、猫を飼い始めたばかりの方に向けて

・猫のお風呂の入れ方
・正しいお湯の温度
・嫌がる猫ちゃんをどうすれば良いか

を、まとめていきます。

 

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どうする?猫のお風呂の入れ方

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人間と猫では、毛の質皮脂の性質などが違います。

ですので、人間と同じように洗ってはいけないという事を最初に押さえておきましょう!

まずはしっかりと準備から

「猫をいきなりお風呂場に連れていく!」

これでは、思うように体を綺麗にしてあげることが難しいです。まずはしっかりと、下準備をしてから洗うようにしましょう!
【用意するもの】
・猫用シャンプー
・浴槽または猫が入れる位の桶
・バスタオル

・爪切り
・耳掃除
・ブラッシング
・健康確認

これらの準備をしておきましょう。

水を嫌う子は暴れて爪を立てる場合があります。ですので、爪を切っておいたほうが良いです。寝ている間の隙をついて、短く切りそろえておきましょう。(管理人も引っかかれた経験あり)

耳掃除は、水が耳に入り菌が余計に繁殖しないように。ブラッシングは毛のもつれをを取り毛が排水溝につまらないよう行います。

そして、猫ちゃんが現在シャンプーをしても良い状態か確認しましょう。体調不良だったり、ワクチン接種後の3日〜1週間はお風呂は避けたほうが良いです。

上記の準備・確認がOKであれば、いよいよ猫をお風呂に入れていきます。

 

お湯にシャンプーを溶かす

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まずはバスタブか桶に、お湯を猫の膝くらいまで入れましょう。

多すぎると猫が怖がったりお湯を飲んでしまう事になりますので、たくさんのお湯は必要ありません。「ちょっと少ないかも?」と感じるくらいでちょうど良いです。(そもそも猫は湯船につかったりしません)

用意できたら、猫用シャンプーを適量お湯の中に溶かして泡立てましょう。

 

猫ちゃんを投入!

シャンプーを溶かしたら、猫をゆっくりとなれさせながらお湯に入れます。この時に嫌がる可能性があるので、注意してください。

猫の性格や種類によっては、直でシャワーをかけても良い場合がありますが、初めてのお風呂ならこのやり方が安全です。

おとなしい子なら...

性格がおとなしく、お湯を嫌がらない子も中にはいます。その場合であれば、少しぬるく、水圧の弱めのシャワーで毛をぬらしてあげましょう。その後、猫用シャンプーでワシャワシャとシャンプーしてしまっても問題ありません。(おとなしくない子の場合、ひっかかれる場合もありますので気をつけてください。

 

体を優しくしたから上へ

泡立ったお湯をゆっくりと体にかけ、優しく洗ってあげましょう。

毛の生えている方向とは逆・下から上へ撫でるにしてあげると、汚れがしっかりと落ちます。

また、肛門の周辺は便の汚れがつきやすい部分です。ついでに優しく洗ってあげましょう。

 

顔は避ける

体は大丈夫でも、顔が濡れるのは極端に嫌がる猫も多いです。

「顔を濡らした途端にぎゃー!と暴れ出した!」という事も珍しくないので、顔はお湯で濡らしたり、シャワーをかけたりしないでください。

また、耳にお湯が入ると病気になることもあるので、注意が必要です。

顔だけは、温タオルやウェットシートで綺麗に拭いてあげるのがおすすめです。

 

終わったらシャワーですすぐ

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洗い終わったら、シャワーで綺麗にすすぎます。

シャンプーが残っているとフケやかゆみの原因になることも。満遍なく洗い流してあげましょう。

シャワーの圧は低め設定で優しくしてあげるのが良いです。ゆっくりで良いので、すすぎ残しの内容にしてあげてください。

 

タオルで水分を吸収

終わったら厚手のバスタオルで体をゴシゴシと拭いてあげます。

そのままだと風邪を引いてしまうので、念入りに、ある程度の水分はタオルで取って上げてください。

お風呂の扉を開けるとすぐににげていくこともあります。体をスムーズに拭いてあげられるよう、バスタオルは近くに置いておくと良いですね。

 

乾かしてあげる

一番良いのは、ドライヤーで乾かせる事です。

ですが、あの音と勢いのある空気が苦手な猫も多いです。

我が家では、コタツのスイッチを入れておきます。そうすると勝手に暖かい場所へ行こうとするので、ドライヤーを嫌がる猫ちゃんの場合は、試してみてください。

その他、布団乾燥機のスイッチをつけておくのも有り。猫のこのみにもよりますが、率先して入り、自分で乾かしに行くことも有ります。(いつでも自分で出てこれるように、チャックは全開にしておきます)

特に冬の夜は寒いので、風邪をひいてしまいます。冬場はなるべく暖かい日中にお風呂へ入れてあげるようにしてあげたいですね。(夏場であれば大丈夫です)

 

適温はどれくらいか

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人間の入るお風呂の温度だと、猫にとっては熱いです。

バスタブや容器に入れるお湯の温度は、触ってみて「ぬるいかな?」くらいがベスト。約30〜36度程にしておきましょう。

熱すぎるお湯は、猫ちゃんの体調を崩してしまう事にもなりかねませんので、ぬるめで入れてあげてください。

 

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嫌がる猫ちゃんをお風呂に入れたい・・・

猫のお風呂 

猫を飼っている方ならお分かりだと思いますが、お風呂に連れて行くと大暴れする場合もあります。

その猫がどれくらい我慢出来るかどうかにもよりますが、あまりにも暴れる場合、お家のお風呂やシャワーで綺麗にするのは諦めた方が良いかもしれません。

猫にとってはかなりのストレスですし、飼い主も引っかれて怪我をするケースもあります。(ひどい時は病院に行かなくてならないくらい深い傷になる事も。)

どうしても綺麗にしたい・綺麗にしなければならない理由があるのなら、蒸しタオルやペット用ウェットシートなどを利用しましょう。

まずは抜け毛やもつれををとります。その後、適温の蒸しタオルで体を軽く拭き、ペット用ウェットシートで綺麗にしてあげればほぼ完璧です。

これだけでも毛についた汚れや匂いはかなりスッキリ取れます。

どうしてもお風呂が嫌いな猫ちゃんであれば、「拭き取り作戦」で綺麗にしてあげてみてください

 

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猫をお風呂に入れる:これって本当に必要?

猫 お風呂 必要

専門家の方や獣医さんによると、「猫は本来お風呂が必要ない生き物」だそうです。

綺麗好きで自分で毛を舐め清潔に保つ習性があるので、基本的に毎日だったり、週一でお風呂に入れなくても問題はありません。

ただ、猫の毛の長さや皮膚の状態によっては、「入れてあげるのが良い」場合もあります。

特に長い毛の猫は、毛の内側、皮膚が不潔になりやすいです。(我が家のメインクーンはすぐ臭くなります。)

猫カビで毛が剥げてしまっている場合等も、これ以上ハゲ(カビ)が広がらないよう、治るまでは週一ペースでお風呂に入れ、清潔にしてあげることが推奨されます。

愛猫の毛の長さ、健康状態を見ながら「お風呂に入れるか入れないか」を考えてあげましょう。

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▶︎▶︎フケ・皮膚炎を防止!猫用シャンプーの選び方まとめ

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