猫アレルギー 猫 飼う方法

猫アレルギーでも猫を飼いたい…無理やり飼う方法7つ

「猫が可愛くて大好き!それなのに、猫アレルギーで飼うことは出来ない…」

ここでは、そんな方に向け無理やりにでも猫を飼う方法をまとめていきます。あくまで対症療法ですし、100%ムズムズを無くすことは出来ませんが、

「どうしても猫を飼いたい!多少の不調は我慢出来る!」

という方は参考にしてみてください。

 

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アレルギーになりにくい猫種もいる

猫アレルギー 対策 猫種

猫の中にはアレルギー症状が出にくい猫種もいます。

CHECK!

・ロシアンブルー:毛が短いため
・バリニーズ:抜け毛少ない
・ベンガル:毛が短く抜けにくい
・サイベリアン:唾液中にアレルゲンが少ない
・デボンレックス:毛が極端に短く抜けない

などがアレルギーの少ない猫ちゃんとして有名ですね。

この中でよくペットショップで見かけるのはロシアンブルーやベンガル、サイベリアンでしょうか。

ただ、ここの上げられた猫種は全て価格が高いです。35〜50万ほどする場合も珍しくありません。

アレルギーの心配が少ない猫種を選ぶのも一つの手です。が、その分高くつくという事は覚悟しておきましょう。(ブリーダ直結のショップで安く購入するのも一つの手です)

 

雄ではなく「メス猫」を家族にする

メス猫 アレルギー

雌猫は、雄猫と比べてアレル物質を分泌する量が少なめ。

ですので、出来るだけ自分の負担を減らしたいと考えるのなら女の子を選ぶのも良いです。

ただし、メス猫は避妊手術がオス猫の去勢より大変なので、その辺はよく考えなければなりません。その点が納得できるのなら、アレルギー対策として女の子を家族に迎え入れてみてはいかがでしょうか。

 

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アレルギーの根本である猫ちゃんを清潔に

猫 綺麗好き

どんな猫を飼おうとも、フケやダニなどを全てカットすることはできません。ですので、猫ちゃんをこまめに清潔にしてあげるのも大事です。

CHECK!

お風呂に週一で入れてあげる
毎日ウェットシートや蒸しタオルで拭いてあげる

など、アレルギーではない飼い主さんよりも短いスパンでのケアが必要になるはずです。(特に毛の長い猫は、ダニやカビの温床になりやすく定期的なケアが必要になります。)

毎日、マスクをしてのブラッシングは当たり前。あとからムズムズしないよう、お手入れの時にアレルギーの元は取ってあげましょう!

ピックアップ2
▶︎▶︎我が家の猫ちゃんを綺麗に!正しいお風呂の入れ方・温度は?

 

部屋の中は掃除を欠かさず空気もきれいに

猫の落としたフケやダニを吸い込むと、鼻水やくしゃみを連発。大変な目に遭います。そうならないよう、毎日お部屋の中や空気中からアレルギー源を無くしておくのも重要です。

棚やフローリングは、乾拭きだけでなくウェットシートなどでしっかりと汚れを拭き取りましょう。ささっと払っただけでは、アレルギーの元は消えません。

また、空気清浄機も必須になります。あると無いとでは空気の綺麗さが段違いに変わりますので、アレルギー持ちの方が猫を飼うなら絶対に用意した方が良いです。(管理人は猫アレルギーではありませんが、導入してからうんちの匂いが気にならなくなったり、猫カビからの回復が早まりました。)

猫アレルギーの方は「猫を飼うなら絶対、毎日、今までに以上に部屋を綺麗にする!」という覚悟が必要になるでしょう。

 

猫との「距離感」「扱い方」を考える

猫アレルギーの方は、顔を猫にすりすりしたり一緒に寝たりするのは難しいかもしれません。アレル源である猫ちゃんに顔を近づける、長い時間ずっと顔の近くで寝かせておく。これらの事をすると、ほとんどの場合くしゃみや鼻水に襲われます。ですので、

猫ちゃんに触ったら手を洗う
・寝る場所は別にする
・顔を近づけすぎない
・アレルギーが辛いなら家の中でもマスクを付ける

このように、猫の扱い方や距離感を考える必要があるはずです。

もちろん、その人のアレルギー度合いにもよりますし、「何があってもすりすりしたい!」という方もいらっしゃいます。

どれ位、アレルギーを我慢できるか?猫に歩み寄れるか?」

飼う前に、ここもしっかりと決めておきましょう。

 

部屋の中の布製品や繊維類を極力少なくする

部屋の中を綺麗にする・と通じる点でもありますが、部屋の中の布製品をなるべく少なめのする事も効果があるようです。

布製品の繊維には、猫のフケやダニ、菌類が付着しやすいです。そして、繊維の隙間に入り込んだそれらは、簡単には取れてくれません。

ですので、布製品を少なくする事も猫アレルギー対策となりえます。ラグカーペットや、もこもこのクッション・ソファ等は、猫を飼いたいなら諦めた方が良いのかもしれません。

もちろん、部屋の中の布製品には毎日コロコロや掃除機をかける事も大事です!

 

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お医者様の助けを借りる

市販のアレルギー薬でも効果が見込める場合もありますが、やはり自分にあった物を処方してもらうため病院に行くのが良いでしょう。

猫アレルギーは、基本的には内科で見てもらいます。人や病院によってはアレルギー科・呼吸器科という場合もありますが、通常は内科で問題ないはずです。

素人が勝手に薬を飲んで気を紛らわせるよりも、まずは一度、プロからのアドバイスと自分に合う薬を処方してもらった方が絶対に良いですよね。

猫は、長い子で20年も生きるパートナーです。

飼い主としても長い猫人生を支えるため、自分の負担を最大限減らせるよう最初の段階で手を打っておきましょう!

 

まとめ

以上、「猫アレルギーの人が猫を無理やり買う方法」でした。やるとやらないとでは違いますが、完全にアレルゲンをシャットアウトすることは、できません。

「ホコリや花粉アレルギーの辛さが毎日、季節問わず襲ってくる。」

猫アレルギーの方が猫を飼うのなら、これだけは覚悟しておきましょう。

やはり、ムズムズや鼻水をゼロにすることは難しいです。

せめて、できることはすべてやっておきたいですね。

 

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