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猫コラム

愛猫を去勢するなら知っておくべきメリット・デメリット

更新日:

猫の去勢をする事には、大きなメリットがあります。

病気にかかりにくくなったり、性格がおとなしくなったりなどです。手術をして幸せになる事はあっても、不幸になる事はまずありません。

ですが、デメリットはないのか・と言われるとそうでもありません。デメリットを被るかもしれないという事は覚えておき、そうならないよう気をつける必要はあります。

ここでは

「猫を去勢するメリット・デメリット」

についてまとめていきます。

あなたが猫ちゃんに去勢手術を受けさせるなら、ぜひこれからの参考にしてみてください。

テン
ちょ、メリットだけじゃないとか!聞いてないお!
ムギ
まぁでも、ちゃんと知って対策しとけば大丈夫らしいぜ?
レオ
まずは勉強する事が大事だじょ!

 

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去勢メリット1:性格が穏やかに。飼い主もラクになる

去勢をすると、暴れん坊の猫ちゃんも穏やかな性格になるとされています。

猫に限らず、生き物にはメスを奪いあう本能がありますが、去勢される事によってその本能が抑えるので「人懐っこくなった・甘えてくる猫になった」という声は多いです。

また、生殖本能が抑えられる事により、夜泣きやスプレー行為など、飼い主を悩ませていたアクションも控えめに。

去勢した時期や猫の性格によってどれくらい抑えられるかは差があります。しかし、大体の場合が「全然良い!」というレベルまで落ち着くようです。

今現在去勢をさせておらず、猫の暴挙に悩んでいるのなら...早めに獣医さんに相談し手術を受けさせると猫もあなたも楽になるかもしれません。

▶︎猫の鳴き声がうるさい!夜中、寝れない時の対策6つまとめ

▶︎猫の去勢:術後の注意点、猫の性格・体型の変化まとめ

 

去勢メリット2:「お年頃ストレス」からの解放

夜泣きなどは特に、お年頃の欲求が叶えられないストレスからくるものです。

こういったストレスから解放される事で、猫ちゃん自身の精神もかなり楽になると考えられています。

ストレスが体調不良や病気につながるのは、人間も猫も一緒です。「手術を受ける事でストレスがなくなり病気のリスクが下がる」これは、去勢手術の大きなメリットと言えるでしょう。

 

去勢メリット3:特定の病気にかかりにくくなる

肛門線や前立腺など「下半身」に関する病気に、猫がかかりにくくなります。去勢によってその病気の原因を取り除くので、当然といえば当然ですね。

また、欲求がなくなる事により繁殖行為もしなくなります。結果、他の猫からの感染症ももらわなくなる・と言う事です。

これは、特に外に出る猫を飼っている方にとって重要なポイントではないでしょうか。病気になってからでは遅いですよ!

 

去勢メリット4:長生きする猫ちゃんになれる!

上記の通り、

ストレスがなくなる▶︎精神から来る病気にかかりにくくなる。
病気の元が無くなる▶︎去勢する部位に関する病気にかかりにくくなる。

このように、去勢手術によって病気にかかるリスクが格段に下がります。すなわち長生きする猫になれるという事です。

もちろん猫ちゃんの種類や食べているご飯、生活環境によっても寿命は変わります。しかし、長生きの邪魔をする要因が一つ排除できる・というのはかなり大きいメリットではないでしょうか。

あなたが「猫ちゃんを長生きさせたい!」と思うのなら、去勢手術は避けては通れないと言えるでしょう。

テン
なん...だと...?僕、寿命のびたって事?ウレシス....
ムギ
そんなに驚く事でもないだろ。今は去勢手術するのが常識って考えの飼い主も多いからね。だから、猫の平均寿命も伸びてるわけだし。
レオ
こっからが大事だじょ!デメリットもあるからちゃんと聞いておくじょ!

 

去勢デメリット1:とにかく太りやすくなる...

去勢され性格がおとなしくなる反面、運動量が減り太りやすくなります。

また、何もしていない状態(猫が座ってたり、寝ている時等)でのカロリー消費量も少なくなります。ですので、今までとは違う餌を食べさせてあげる事が必須となります。

せっかく病気のリスクが下がり寿命が延びるはずなのに、余計なカロリーを摂り続けていては健康体を保てません。(人間と同じです)

去勢手術をした猫ちゃん用のキャットフードに変えてあげる・最低でも運動量や体重をチェックし、餌の量やカロリーを減らすなどの対応が必要になるでしょう。

でっぷりした猫もとってもかわいいですが....その体型は去勢手術による反動ですので、早急にフードを見直すことをおすすめします。

 

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去勢デメリット2:尿路結石には注意!

科学的な根拠はないものの、去勢した猫ちゃんはおしっこの通り道が狭くなり、尿路結石が詰まりやすくなるとされています。

尿路結石はが詰まると、おしっこが出ない・頻繁におしっこにいきたがる・尿が赤く濁るなどの症状が現れ病院に行かなくてはならなくなります。

こうならないためにも、せめて対策だけはしておきましょう。

・尿路結石はおしっこが濃いと出来やすい
・水分が不足するとおしっこが濃くなる

ですので、水分不足を防いであげる事が大切猫が気持ち良く、必要な水分を思いっきりとれるよう、常に水皿の水はきれいに保っておきたいですね。

また、ミネラルウォーターにも注意。物によっては尿路結石の元になる成分が多く配合されているので、飲ませない様にしましょう。

テン
ガクブル....ミネラルウォーターコワイ...

関連:▶︎猫とって水分は大事!正しいお水の与え方

 

去勢デメリット3:同然、子供は作れない

繁殖機能が失われるので、当然子孫は残せません。

もし「自分の猫ちゃんから家族を増やしていきたい」なら、去勢手術はしないほうが良いでしょう(その場合は大変な事が多いので、猫と一緒に人生を歩んでいく覚悟が必要になります。)

 

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まとめ

以上、「猫の去勢手術のメリット・デメリット」でした。

去勢については「人間のエゴだ」「猫がかわいそう」「子供が作れないのはちょっと....」など賛否両論があります。

ですが猫の健康や寿命を考えた時、リスクをそのままにしておく事が猫のためと言えるのでしょうか。

子孫を残すなら、その子達を全員面倒を見て幸せにする・もしくは信頼できる飼い主に全員引き渡す」

個人的には、親猫にこれが約束できないのなら、子供を作らせるべきではないと思うので....やはり去勢はするべきだと感じます。



 



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