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キャネットのキャットフードは猫に合う?口コミ評判&成分の安全性まとめ

更新日:

日本で生産されているキャットフードの中で、最も古い歴史を持つのが「キャネット」のキャットフードです。

なんとなく古めかしさの残るパッケージは、その名残のように感じます。

色々なキャットフードがありますが、キャネットも未だにスーパーやホームセンターではよく見かけますね。

ここではキャットフード「キャネット」の口コミ評判や、原材料の安全性をまとめています。

キャットフード選びの参考として、ご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「キャネット」の概要

キャネット1

出典:amazon

販売元  ペットライン
原産国 国産(日本)
メイン材料 トウモロコシ
着色料の有無  赤系を使用
ラインナップ  嗜好別、年齢別に約8種類
健康管理のしやすさ  高齢猫向け、毛玉サポート用があります。
主な購入方法  スーパー、ホームセンター
価格(約)/900g ¥700(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥40〜¥70 (一匹あたり)

メディファスなど、有名なキャットフードをいくつも販売しているペットライン製のキャットフードです。

安いキャットフードの中では代表格的な存在ですね。昔から、うちの猫は代々これ!という方もいるのではないでしょうか。それくらい歴史は長いです。

ではキャネットの口コミ評判はどのようになっているのか、見ていきましょう。

「キャネット」の総合評価を先に見る

「キャネット」の口コミ評判まとめ

・良い口コミ

美味しそうです!
とりあえず皆、喜んで食べてますので良いと思います。
他の商品と比べて、コスパも良いと思いますので、しばらくはコレのお世話になります。

リピーターです!
相変わらず皆、喜んで食べてますので良いと思います。
他の商品と比べて、コスパも良いので助かってます、まだまだコレのお世話になりますので、宜しくお願いします。

ロシアンブルー三歳メスですが今までのカリカリでは抜群にくいつきはいいです。

・微妙な口コミ

粒が大きい
高齢猫には1粒が大きくて砕きにくいみたいです。
もっと薄い他社製品のほうが食べてくれます。

飼っている2猫のうち、1猫は喜び食いつきましたが、もう1猫は無関心でした
食いついた猫は積極的に新しいフードを選択する性格で
無関心だった猫は日頃から慎重にフードを選ぶ性格です

缶詰と混ぜて何とか食べさせていますが、そのままではあまり食べません。

安くて食いつきが良い・という内容の口コミ評価が多く、リピートで繰り返し食べさせている方も多い印象ですね。

食べない、という意見も守られるので鵜呑みにして試すのはちょっと強いですが、口コミの評価は平均といった感じですね。

ブランドイメージ的にも、安心できるという意見もありました。

では。キャネットにはどんな原材料が使われているのでしょうか。細かくチェックしていきましょう。

 

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「キャネット」の原材料:成分表をチェック

ここではキャネットの「お魚とお肉ミックス」 を例に挙げています。

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、等)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー、ビーフパウダー、等)、豆類(おから、脱脂大豆、等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、白身魚エキス、等)、油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸、等)、卵類(ヨード卵粉末)、ビール酵母、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、イノシトール)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、着色料(赤102)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

キャネット 成分 原材料

穀物の質・有無

・穀物が主原料になっている。

本来入っていない方が良いはずの、トウモロコシや小麦などが主原料として使われてしまっています。

猫はもともと肉食動物ですので、穀物がメインのご飯は体に合いません。

下痢や嘔吐、アレルギー症状がでることもありますので、デリケートな猫に食べさせるのは控えた方が良いかもしれません。

たんぱく質の配合量と質

・4Dミートのオンパレード

「チキン」や「サーモン」などと言い切れる原材料は一切入っておらず、質の低い「4Dミート」が大量に使われています。

国産キャットフードに含まれる「ミール」「副産物粉」といった原材料は、消化吸収や栄養価的にもよくありませんし、口臭の原因となる場合もあります。

歴史のあるキャットフードのようですが、原材料の質は低いと言わざるをえませんね。

油脂の質

・曖昧な表記を使用

「動物性油脂」とありますが、これはどんな動物の、どこの油かがわからない代物です。

良質なキャットフードに含まれているものと比べ、酸化が早く長期保存には向きません。

また、その酸化の速さをなんとかするために、合成の保存料をたくさん使用している場合もあります(油脂に対して使用した保存料については表記の義務なし)

なるべく避けて通りたい油脂表記です。

着色料・保存料

・赤系の着色料使用

猫は、色の鮮やかさでご飯の食べる・食べないを決めることは決してありません。

この着色料は、飼い主さんに美味しそうだと感じてもらうためのものです。

猫の体にはあまり良くありませんので、できれば入っていない方が良いですね。

保存料に関してはローズマリーやトコフェロール系の天然成分を使用している様子。

ただし、前述の通り動物性油脂には強力な酸化防止剤が使われている可能性があります。油断はできません。

キャットフード「キャネット」の総合評価

キャネット キャットフード 評判 評価

(18/50点満点)

・原材料の質に不安要素が多く、猫の健康管理がしっかりできるかは微妙です。

穀物の割合が多く必要なタンパク質が少なめな点も×ですね。子猫の発育を十分支えきれない可能性があります。

・着色料を使用。油脂も良くないとされる動物性油脂を使用しています。

安全なキャットフードとは言えないでしょう。特に着色料は、より売れるようにするために入れられているもので、猫の健康とは関係ありません。
(場合によっては癌の原因になることも)

・歴史の長いキャットフードだけあり、リピーターも多い様子。

安さと食いつきの良さが支持されている印象です。ただ、前述の通り良いキャットフードではありませんので、口コミを鵜呑みにして選ばないように注意が必要です。(特に健康にこだわって選ぶのなら)

 

キャットフード「キャネット」まとめ

有名でよく見かけるキャットフードですが、お世辞にも猫の健康管理に適しているとは言えないレベルです。

食べさせるのであれば、良いキャットフードの節約目的で混ぜる・おやつとしてたまに与える程度に止めた方が猫のためになるでしょう。

メインの食事としては不安な点が多く、駄菓子を食べさせるような物。

長生きしてほしいのなら、別のキャットフードを真剣に選ぶことをおすすめします。

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