キャットフード 子猫

どう食べさせる?健康に育てたい方向け・子猫へのキャットフードの与え方

ここでは、正しく子猫を育てたい飼い主さんに向けて、キャットフードの与え方をまとめています。

知ると知らないとでは、健康管理のしやすさは段違いに違ってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

子猫には1日何回ご飯を与えれば良い?

猫が大きくなったりするにつれてはもちろん、その子の食いっぷりに合わせて調整する必要はあります。

しかし、どんな猫でも1日の食事の回数はだいたい2〜3回くらいがベストとされています。

子猫の場合、ミルクではなくキャットフードを食べられるようになれば1にち2回、もしくは3回に分けて与えましょう。

子猫によっては日中、「もっと欲しい!」と騒ぎ出す子います。そう言った食いしん坊な子の場合は、カロリーが多くなりすぎないよう、1日に与える量を3分割したりすると良いでしょう。

サイトや書籍によっては「置きエサ」という、猫に食べさせたいだけ食べさせる方式もあります。

しかし、この方法は妊娠期で栄養が必要な母猫や、すでに置きエサで慣れた成猫向きの与え方です。

これから子猫を飼うのであれば、やはり2〜3回に回数を分けて与えるのが良いでしょう。(置きエサだと、カロリー管理がしにくかったり、ご飯に雑菌が繁殖したりするのでお勧めではありません)

 

一回の食事の量はどれくらい?

子猫が一日に必要なご飯の量
(100g/400kcalで計算)
猫の年齢 体重/Kg(約) 与える量/グラム 計算方法
2ヶ月 1Kg  45~50g  体重×200カロリー
3ヶ月 1,4Kg  55~60g 体重×150~カロリー
4ヶ月 1,8Kg  60~65g 体重×130~カロリー
5ヶ月 2,5kg  65~70g 体重×110~120カロリー
6ヶ月 3Kg  75g〜 体重×100~カロリー

これは、子猫に与えるキャットフード量の一例です。その子の体格や猫種によって微妙に変わることもありますが、この通り与えていればまず問題ないです。

「もっと細かくうちの子にぴったりな数字を知りたい!」

ということであれば、獣医さんに聞いてみることをお勧めします。

飼い始める時は、健康診断やワクチン接種などで動物病院に行く機会も多いはずです。その時に月齢を聞かれたり、体重を測ったりしますよね。

そこから導き出される最適なキャットフードの量を、メモするなりして帰ってくると良いです。

そして、決められた量は必ずカップで測るようにしてください。

目分量で与えていると、初めは正確でもだんだん大雑把になり、量が変わってきます。

キャットフードの種類によってカロリーも違いますので、そのカロリーにあった計算式で与えるのが大事になります。

「なんだかよくわからん」

という方は、パッケージをよく見てみましょう、

大雑把にですが、そのキャットフードの適量が載っていますので、まずはそちらを見てみることをおすすめします。(それだけで十分なことも多いです)

CHECK!

・細かく知りたい=獣医さんに聞く
・とりあえずいますぐ食べさせなきゃ!=パッケージをよく見る

この二つで、与える量はどれくらい?と言う疑問はだいたい解決するはずですよ!

 

複数のキャットフードを与えるときは?

用意したキャットフードの食いつきが悪い。

こんな時は、キャットフードを切り替えたり、ローテーションにしたりする必要がで出来ます。しかし、いきなりガラッとエサを帰ると猫もお腹を壊してしまいます。

ですので、徐々に、自然に切り替えるのが大事です。

今食べさてているフードに新しい、好みのフードをちょっとずつ混ぜてあげるようにしましょう。

・1日目=今のフード9:新しいフード1

・2日目=今のフード8:新しいフード2

という感じでいきましょう。

1週間くらいかけて完全に切り替えるのが理想的です。

また、「本当は好みじゃないみたいだけど、こっちの方が栄養的に食べさせてあげたい」というものがあるなら、

CHECK!

・手から食べさせてあげる
・お皿を二つ使い、それぞれの皿に新旧のフードを並べて出してみる

こんな風に慣れてもらうと良いです。

時間はかかりますが、ちょっとづつ口をつけてくれるようになります。

最終手段としては、荒療治ですあ新しいフードしか出さない・という手もあります。

子猫もお腹が減るので、それしかないなら仕方なく食べるし、続けばそのエサになれます。

ただ、ちょっとかわいそうですので、できれば上記の方法で切り替えてあげてくださいね。

 

どうしても食べてくれない。そんなときもある。

いろいろ手を打ってみてみ、食べてくれない時があります。そんな時は、お湯でふやかしたり、レンジでチンするなどしてみてください。

子猫の場合、ドライフードが「硬い」と感じる時もありますが、お湯でふやかすと食べやすいです。

また、人肌程度に温めることで、香りが立ち食欲をそそります。同じエサでも食べてくれる可能性がぐっと上がりますので

CHECK!

・お湯でふやかす
・ウェットフードなら、軽くレンジでチンする

これをぜひ試してみましょう。

 

忘れてはいけない、「お水」の話

猫 水 与え方

これは子猫に限った話ではありませんが、猫にとって水分補給はものすごく大事なことです。

あまり水を飲みたがらないこた多いですが、水分不足が続くと尿路結石などの病気にかかるリスクが上がります。

ですので下記の記事も合わせてチェックしておいてください。

ピックアップ2
▶︎▶︎猫にとって水分は大事!正しいお水の与え方

 

たべさせてはいけない物も知っておくべき!

猫 ネギ

他の動物に比べ、猫の体はとってもデリケートです。

食べてはいけない人間の食べ物や「これダメなの?」というような食品がかなり多いです。

これから好奇心を失せいな子猫を買う方は、「猫が食べると命に関わるもの」は知っておく必要があるでしょう。

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↓合わせて読みたい記事↓

▶︎安全なキャットフードの選び方:通販で買える無添加の猫餌ランキング!
▶︎年齢と体重別!猫にとって最適な餌の量&計算方法まとめ
▶︎穀物不使用のキャットフード5選&グレインフリーのメリット
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