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猫の健康を考えたキャットフードの選び方や、子猫の育て方について詳しく解説しています。

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子猫や赤ちゃん猫を飼い始める時に動物病院でチェックしてもらう事

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ここでは、子猫や赤ちゃん猫をこれから飼い始める方に向けて

必ず動物病院でチェックしてもらうこと

を、まとめています。ぜひ参考にしてみてください。獣医さんの話聞いてみるだけでも、今後の心配はかなり和らぎますよ。

 

なんで動物病院に連れてかなきゃならないの?

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子猫や赤ちゃん猫は、成猫と比べ体調を崩しやすく、すぐに危険な状態に陥りやすいです。

そのため、

「この猫ちゃんをこれから飼う!」

と決めたら、まずは動物病院で状態をチェックしてもらうことが必須になります。

ほおっておくと

「予期せぬ体調不良に襲われ、飼い主が仕事でいない間ずっと苦しむ事に...」

これは、かわいそうですよね。だから、まずは動物病院に連れていく必要があるのです。

特に初めて猫を飼う方は必須。猫のことを何もわからず猫を飼おうとするのは、カレーに必要な材料も手順も、調理器具もわからないまま「カレー作るぞ!」と言っているようなもの。

この状態で出来上がるカレーが美味しいはずありません。

ですので、まずは動物の専門家である獣医さんから、最低限大切なことを聞く必要があります。ちなみに、動物病院でしてくれるのは

・だいたい何歳(何ヶ月)なのかチェック
・今の健康具合チェック
・血液検査や、ダニ、便検査

などです。

これらの検査を受けることで、病気のリスクを回避し、何度もちょこちょこと動物病院に足を運ぶことに...ということを防げます。

(特に土日の動物病院は人間の病院より混むことも。猫を飼ってから土日が病院通いで潰れた、なんてことにならないためにも、飼い始める前の検査は必須です)

 

今の体調を把握するために

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触診で、今の体重や肉のつき方が痩せすぎではないか、健康的かどうかをチェック。

飼い始めた時に気をつけることがないか、まずは様子を見ます。

 

誕生日まではわからないけれど....

さすがに「この子の誕生日は●月●日」とまではいきませんが、獣医さんならば体重や歯の生え方から、今その子が何ヶ月の子猫なのか?くらいは知ることができます。

それを基準にその子の誕生日を飼い主さんが決めても良いですし、猫友達ができた時に「うちの子は今何歳と何ヶ月で...」と、大雑把に説明することもできます。

動物病院などに猫を連れていくと多いのが、他の飼い主さんからの「今何ヶ月(何歳)ですか?」という質問です。いちいち「何ヶ月かわからないんです」と答えるのも面倒ですので、飼い始める時にはっきりさせておきたいですね。

 

変な虫がくっついてる事もある

拾ってきた猫に多いのが、「のみ」「ダニ」などの虫が付いているケース。ほおっておくと家の中で増えますし、猫も痒がります。ですので、最初の段階で除去しておく必要があります。

特に家ですでに猫を飼っている場合は、必須項目。他の猫に移ることになるので、必ず駆除してから対面させるようにしましょう。

 

うんちの状態で病気かどうかわかる

命に関わるほどではないにせよ、子猫や赤ちゃんのお腹には寄生虫が住みつきやすいです。そのままにしておくと下痢や嘔吐を引き起こしますので、これも、はじめにチェックしてもらいたい項目ですね。

もし寄生虫がいたとしても、薬を飲ませ続ければ弁の状態は良くなります。ただし、完治するまでは他の猫との接触は禁止。猫同士のぺろぺろでも寄生虫は移るので、治るまでは隔離する必要があります。

 

血液検査で、「猫風邪」かどうかチェック!

猫風邪とは、主にウィルス性の感染症を指します。これの厄介なところは、一度かかると完治するのが難しく、他の猫にも移ってしまうということ。最悪の場合、命に関わるので、猫を飼い始めの頃に一番警戒するべき病気です。

もらったり、ペットショップで買った子猫や赤ちゃん猫ならば猫風邪の可能性は低いですが、拾ってきた猫なら注意。

ワクチン接種が完全に終わるまでは、隔離するのがベストです。

 

赤ちゃん猫こそ注意!特にかかりやすい病気

・猫風邪

猫免疫不全ウイルス感染症
猫白血病ウイルス感染症

などの病気を猫風邪と呼びます。

これは、症状に鼻水やくしゃみが出てくる為です。しかし、人間の風邪とは違い、本気で命に関わります。

・皮膚糸状菌症状

俗に言う「猫カビ」です。

免疫の低い子猫や赤ちゃん猫に多く見られる症状で、細菌のせいでその部分の毛がハゲ、痒がります。

ほおっておくと見た目も痛々しくなり、全身が覆われてしまう場合も。初期の段階で塗り薬と飲み薬を飲む。定期的に、シャンプーをしてあげる。こうすることで予防、緩和することが可能です。

猫カビは、人にも速攻で移りますので、注意してください(その場合は皮膚科で薬をもらうことになります)

 

絶対にアドバイスを聞いておきたい二つのこと

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ご飯をどうするのか

生きていくのに欠かせない「食時」については、真っ先に聞いておきましょう。

赤ちゃん猫の場合、キャットフードではなくミルクが必要なこともありますし、その適量も教えてもらう必要がありますね。また、子猫ならご飯はふやかした方が良いのか、どんなご飯が良いのかなども聞いておきましょう。

その子の月齢によって必要な量と与え方はガラリと変わります。月齢検査と合わせて、しっかりと

「今はどんな与え方をして、一ヶ月後にはどうすれば良いか」

これくらいは、聞いて帰ってきましょう!

ワクチンについて

子猫や赤ちゃん猫は、免疫力が低く猫風邪にかかりやすいです。そのため、適切なタイミングでのワクチン接種が必須になります。

最初のワクチンは、2〜3回打たなくてはならない上、そのタイミングも獣医さんから指定されます。しっかりとメモして、次はいつワクチンを打たせにきたら良いのか?は把握しておきましょう。

 

どれくらいのお金がかかるのか

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子猫や赤ちゃん猫を始めて病院に連れて行った場合、大体ですが

  • 診察料(体調が大丈夫かチェック)=約1000〜2000円
  • 便検査(うんちの状態チェック)=1000=円くらい
  • 血液検査(猫風邪の疑いがないかどうか)=3000〜5000円くらい
  • ノミダニを駆除する=約2000円

これくらいかかります。ちょっと痛手かもしれませんか、ケチると入院代や薬代などがさらにかさみますので、惜しまず出してあげましょう。

ペット保険を使えば半額〜70%オフになりますが、保険の適用期間はだいたいちょっと後からなので、飼い始めた直後の初診では使えません。残念ですが...

「猫を飼い始める時の病院代は、思ったよかかかる」

ということだけは覚えておいてください。

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