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キャットフード

【フリスキー】は猫にとってどんなフードか。口コミ評判&原材料・成分の安全性

更新日:

CMでもおなじみ、「フリスキー」のキャットフード。

あのフレーズは、猫を飼っていてもそうでなくても、誰もが知っているフレーズですよね。

ここでは、キャットフード「フリスキー」についてまとめています。

口コミ評判や原材料、成分の安全性を解析していますので、キャットフード選びの参考としてご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「フリスキー」の概要

フリスキーの評判

出典:amazon

販売元  ネスレ
原産国  タイ
メイン材料  トウモロコシ・小麦などの穀物
着色料の有無  多量に使用
ラインナップ  子猫・成猫・老猫用などドライフードは11種類
健康管理のしやすさ  毛玉ケアやカルシウム摂取用などがあります。
主な購入方法  スーパー、ホームセンター、ネット通販
価格(約)/2kg ¥622(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥25〜¥55 (一匹あたり)

フリスキーは、ピュリナワン、ピュリナプロを販売しているネスレのキャットフードです。

総合栄養食のドライキャットフードとしては、最安値の部類に入ります。

公式サイトでは「猫の健康維持に良い」との文言も多く見られますが、実際の口コミ評判はどのようになっているのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

 

「フリスキー」の口コミ評判まとめ

・良い口コミ

何でも食べる猫に
母の猫は、何でも(ネズミ含む)食べるのでメーカーは何時も気にしてません。私の買い物のついでに送料無料にするために買いました。
何時もの通りにガッツリ食べます。

飽きません
もうすぐ三歳になりますが 飽きずに喜んで食べております おやつを与えたとき お腹をこわしたので けして胃腸が強くない事がわかりました このフードでこわした事がないので 他のものにかえると こわいです だからずっとお願いすると思います

・微妙な口コミ

何となく仕方なく食べてるような感じです。嫌いなものは全く食べない猫達なので「マズい!」程では無いと思いますが・・・

多頭飼いには助かる値段ですが
食い付きはあまりよくありません。

口コミを投稿している方の特徴に「ずっとリピートしている」「これ以外は食べさせたことがない」と言う場合が多い印象です。

高評価の方も多いですが、反面「食べない」「健康的に心配」といった声も少なくありません。

成分や原材料を見ている方も多く、こだわる飼い主さんは選んでいない印象があります。

では、フリスキーにはどんな原材料が使われているのか、細かくチェックしていきましょう。

 

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「フリスキー」の原材料:成分表をチェック

ここでは、フリスキーの「ミックス」を例に挙げています。

穀類(とうもろこし、小麦、コーングルテンミール等)、肉類(家禽ミール、ビーフミール等)、豆類(大豆ミール)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂)、たんぱく加水分解物、魚介類(まぐろミール、かつおミール、サーモンエキス、魚介エキス)、野菜類(野菜パウダー)、卵類(卵)、乳類(ミルクパウダー)、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、着色料(食用赤色2号、食用黄色4号、食用黄色5号)、香料

フリスキー 成分

穀物の質・有無

・主原料が穀物になっている

猫にとって不要な穀物が主原料になってしまっていますね。

米や玄米ならばともかく、小麦やトウモロコシなどはアレルギー性が高く、下痢の原因にもなりかねない原材料です。

穀物の配合量が多く、 質が低い。そのため、ご飯というよりも「駄菓子」を食べさせていることに近いです。

猫の健康をしっかりと維持できるかは微妙でしょう。

有名で良さそうなフリスキーですが、この時点で猫の食生活にあっているキャットフードではありませんね。

たんぱく質の配合量と質

・質は低く、配合量も少ない

本来肉食動物である猫にとって、肉は大事な原材料です。

しかし、配合量は穀物よりも少なく、使われているのは家禽ミールやビーフミールなど、典型的な4Dミートです。

良質なものと比べ栄養の吸収率も劣りますし、口臭の原因になる恐れもあります。

特に良質な栄養素がたっぷり必要な子猫には、与えない方が良いかもしれません。

油脂の質

・曖昧な表記がきになる

動物性油脂、植物性油脂など、曖昧な表記が多く信用に欠けます。(植物性油脂はまだ良いですが)

動物性と表記される油脂は酸化が早く、どこの脂かがわからない代物です。

さらにこの価格帯のキャットフードであれば、動物性油脂の酸化防止剤として人口の強力な成分を使用していることもあります。(油脂に対して使われているものは表記の義務がない)

できれば何の脂かが表記されている、安全なキャットフードを選びたいですね。

着色料・保存料

・人口の着色料を使用

猫は色でご飯の良し悪し、食べる食べないを判断しません。

しかし、フリスキーには人口の着色料が3種使われていますね。これは猫に対してではなく飼い主に「おいしそうですよ」とアピールし売るためのもの。

猫にとってメリットがないどころか、発ガン性を高める可能性もあります。

入っていないに越したことはありませんね。また、保存料に関しての記載がありません。

これも不安要素の一つです。前述の通り動物性油脂を使っている安いキャットフードですので、見えないところで猫にとって害のある成分を配合している可能性はぬぐいきれません。

※良質なキャトフードほど、パッケージや公式サイトに「合成添加物不使用」としっかり記載し、成分表にも何が使われているか、全て明記する傾向があります。

その他の留意事項

・ラインナップ分けの意味があるのか微妙

全てのラインナップを通して、原材料の質は大差ありません。

子猫には良質な栄養素が必要であったり、老猫には体をいたわるために余計なものを入れていないキャットフードを食べさせる必要があります。

これらの配慮が原材料の構成からは伝わってきません。

ラインナップを変えたからといって、その猫ちゃんの健康維持がしやすくなるか、微妙なキャットフードです。

キャットフード「フリスキー」の総合評価

キャットフードランク1 フリスキー 評価 評判 原材料 口こみ

(15/50点満点)

・猫にとって良くない原材料のオンパレード+着色料使用と、愛猫の健康よりも売り上げ重視のキャットフードという印象ですね。

猫の主食とは全くもってかけ離れた原材料構成になっているので、メインのご飯としてはやめておいたほうが良いでしょう。

・口こみ評価は普通といったところ。書き込んでいる方の購入理由には「安い」「いつもこのショップで」「これ以外食べさせたことがない」など、健康具合よりも購入のしやすさについてのコメントが多い印象です。

食いつきや健康維持でキャットフードを選ぶのなら、当てにしないほうが良いかもしれません。

・いろいろなラインナップがありますが、どれも質に大差はありません。

種類を変えることによって猫の健康管理ができるのか、疑問が残るレベル。特に子猫や老猫には注意が必要です。

 

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キャットフード「フリスキー」まとめ

全キャットフード中、最低クラスに質が低いです....特にデリケートな猫や、健康維持を気にする飼い主さんにとっては、避けて通るべきものと言わざるをえません。

同じネスレから発売されているピュリナと比べると、雲泥の差がありますね。

正直食べさせるメリットがないレベルですので、おやつとしてもローテーションとしてもお勧めできません。

猫の健康を第一に考えるのなら、食べる食べないにか関わらず別のキャットフードにしましょう。

 

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