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キャットフード「ワイソン」の特徴は?評判&原材料を解析

更新日:

無添加のキャットフードのなかでは、コスパがよく人気のワイソンキャットフード。

パッケージが英語表記でなんとなく近寄りがたい印象もありますが、食べさせている飼い主さんもちらほらいる様子。

ここでは、キャットフード「ワイソン」についてまとめています。

キャットフード選びの参考としてご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「ワイソン」の概要

ワイソンキャットフード 評判 成分

出典:amazon

販売元  株式会社エスエスエイ
原産国  アメリカ合衆国
メイン材料  チキン、チキンミール
着色料の有無  不使用
ラインナップ  年齢別、下部尿路疾患向けなど
健康管理のしやすさ  グレインフリーの商品もあり
主な購入方法  ネット通販(ペットショップではあまり見かけません)
価格(約)/1.6kg ¥3000~(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥70〜¥90 (一匹あたり)

公式サイトでは「無添加で良質な原材料を使用し、猫の健康維持を助ける」とアピールされています。

プレミアムキャットフードの中では割とお得感のある価格設定です。

嗜好別、年齢別のラインナップも用意されており、なんとなく良さそうなイメージのあるワイソン。では、口コミ評判を見てきましょう。

 

「ワイソン」の口コミ評判まとめ

いろんなフードを試してみましたが、こちらは食いつきが良かったし、粒もちょうどいい感じでしたので続けてみようかと思います。

良い感じ
色々なプレミアムカリカリを試しています。
この商品、良い印象です。
うちではいきなりカリカリ変更するのですが、
問題無く食べてくれました。
この容量でこの価格なら、こちらの商品もレギュラー入りです。
2.27kg、飽きずに食いきってくれることを期待しています。

他のショップで少量パックを買って食いつきが良かったので買いました
本当に好きみたいで残さず食べます(^^)

3匹とも、パクパク食べてくれました。
評価の高いフードのようなので、
しばらく様子を見てみます。
私がフードの匂いが苦手なのですが、
全く嫌な匂いがしなくてビックリしました。
それなのに、猫の食いつきがいいのに、
またビックリしました。

うちの子は股関節に障害のあるので、今まで食べていたドライフードの時は排泄時に違和感があったのか、よく鳴いていたのですが、このフードに替えてからは鳴かなくなりました。

気難しいニャンコなので、食べてくれるか心配でしたが、食いつきよかったのでホッとしました!

食いつきが良いとの高評価が多く、キャットフード特有の匂いが気にならないとのコメントもみられます。

健康的にも良いという口コミも見られることから、実際に食べさせた飼い主からは一定の評価を得ている印象です。

では、ワイソンにはどんな原材料が使われているか、細かくチェックしていきましょう。

 

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「ワイソン」の原材料:成分表をチェック

今回は、成猫用の「ワイソン バイタリティ」を例に挙げていきます。

鶏、鶏肉ミール、フィッシュミール、ターキーミール、玄米、えんどう豆、鶏脂肪 (ミックストコフェロールで保存)、亜麻仁、 ビートパルプ、卵、モンモリロナイトクレイ、カニ肉粉、ゴマ種子、チキン・フィッシュのナチュラルフレーバー、乳清、 ミネラル塩、カルシウム・プロピオン酸塩、 トマトポマス、カルシウム・プロピオン酸塩、タウリン、有機大麦若葉の粉末、ブルーベリー、海草、ヨーグルト、クエン酸, アップルペクチン、フィッシュオイル、イースト抽出物、ミックストコフェロール、 ローズマリーエキス、チコリ根、植物繊維、イースト培養物、 にんじん、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれんそう、 ミネラル類(塩化カリウム、鉄蛋白化合物、亜鉛蛋白化合物、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、マンガン蛋白化合物、硫酸銅、 銅蛋白化合物、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム.)、 ビタミン類 (アスコルビン酸(ビタミンC源)、ナイアシン、ビタミンE、ビタミンA、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、 パントテン酸カルシウム、リボフラビン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、メナジオン・ナトリウム重亜硫酸塩複合体(ビタミンK活性源) 、 乾燥バチルス・ リケニフォルミス発酵産物、乾燥麹菌発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、 乾燥発フェシウム乳酸菌発酵産物、 乾燥乳酸桿菌発酵産物、乾燥アシドフィルス乳酸菌発酵産物, 乾燥枯草菌発酵産物, 乾燥乳酸菌プランタラム発酵産物、 乾燥ラクティス乳酸菌発酵産物、ペッパー

ワイソン成分表

 

穀物の質・有無

・若干使用

原材料に、玄米を使用しています。ということで、プレミアムフードではありますが「グレインフリー」のキャットフードではありません。

玄米は小麦やトウモロコシに比べると、猫にそこまでの悪影響はありません。しかし穀物アレルギーの猫には食べさせることができません。

穀物の質的には悪くないので、グレインフリーにこだわらないのであれば、良いかもしれません。

たんぱく質の配合量と質

・良いものとそうでないものを使用

タンパク質が主原料の「ミートファースト」のキャットフードです。

しかし、鶏の他に「ミール」を呼ばれる原材料が入っている点が気になりますね。これらは、人間の口には入れられないレベルのタンパク質です。(ワイソンの公式サイトによるとこれらの物を使用していない・とありますが、なぜか原材料欄に入っています。)

これらは栄養価や吸収率の面では劣りますので、できれば入ってい方が良いですね。

油脂の質

・安心できるレベル

鶏油脂と明確に表記し、横には油脂に使われている保存料まで書いてあります。(ミックスとコフェロールは天然由来の安全な保存料)油脂の質や安全性に関しては、ある程度信頼できそうです。

着色料・保存料

・使用していない

猫の体に良くないとされる合成の酸化防止剤や、着色料は不使用。粒も自然な茶色をしていますので、安心できるレベルです。

その他の留意事項

・かさましの原材料を使用

ビートパルプは、猫には必要のない原材料です。植物から栄養を絞った後の搾りかすで、大体の場合餌のかさましとして使われています。また、便を硬くする効果があるので、便秘がち、腸がデリケートな猫ちゃんは注意が必要です。

キャットフード「ワイソン」の総合評価

キャットフードワイソン キャットフード 評価

(34/50点満点)

・口コミ評価は「食いついた」という高評価が多く、価格的に健康にこだわる飼い主さんから選ばれている印象があります。

・原材料の質は、価格に対して若干低め。ミール系のタンパク質や、ビートパルプはできれば入っていない方が良いです。

良質な鶏も使用しているので、混ぜ物が入っていたのは惜しいポイント

・添加物に関しては安心できますが、穀物とビートパルプ使用していることから「すべての猫に対して安心」とはいきません

 

キャットフード「ワイソン」まとめ

食いつきに関しては良さそうですが、プレミアムキャットフードと名乗るにはふさわしくない原料が使われているのも事実。

猫の健康管理に特化しているか?と考えると、疑問が残るキャットフードです。

ただ、国産の激安キャットフードに比べると安心できるレベルではあります。

安い餌を卒業して良いものに切り替えたい!という方は試してみても良いかもしれませんね。(価格的にも他のものより手を出しやすいです)

 

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