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キャットフード

【キャットフード解析】サイエンスダイエットプロに含まれる成分&安全性:口コミ評判一覧

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このページでは、有名メーカーで口コミサイトや通販サイトでも目にすることの多いヒルズの「サイエンスダイエット:プロ」についてまとめています。

実際の口コミ評判、成分や原材料から猫にとって良いキャットフードなのかそうでないのか等を解析していますので、参考までにご覧下さい。

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今回解析したキャットフード「サイエンスダイエット プロ」の概要

サイエンスプロ

出典:ヒルズコルゲート

販売元  日本ヒルズコルゲート株式会社
原産国  アメリカ
メイン材料  小麦、コーングルテン(とうもろこし)
着色料の有無  不使用
ラインナップ  子猫、成猫、老猫用。去勢、避妊向けなど9種
健康管理のしやすさ  普通
主な購入方法  ネット通販やホームセンターなど
価格(約)/3kg ¥3500~(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) 65¥〜75¥ (一匹あたり)

「サイエンスダイエットプロ」は、日本ヒルズコルゲートが販売しているキャットフードです(「ヒルズ」で通っています)公式サイトでは「全米NO1 」や、「健康寿命を守る」といった表記が見られ、「プロ」ではより原材料にこだわり猫の健康サポートを重視していることが読み取れます。

扱っているのは猫の成長段階別と、去勢後、病気ケアのキャットフード9種。味別のラインナップは少ないですが、その分迷わず選びやすいのかもしれません。

それではまずはじめに、サイエンスダイエットプロの口コミ評判から見ていきます。

 

キャットフード「サイエンスダイエットプロ」の口コミ評判まとめ

以前は通常のサイエンスを食べてましたが、食いつきが悪くなり、ロイヤルカナンに変えてみたものの最初だけ食べてくれて、ほとんど食べなかったので、こちらを購入。小分けになってるので、いつも新鮮な物を食べれるからか、飽きずに食べてくれてます。2回目のリピです。もうすぐ無くなりそうなので、またリピします。

たまたまいつものフードが売切れてて購入しました。
小袋をかってかえりましたが、パクパク食べてくれたので、大きな袋をまとめ買いしました。
良く食べてくれます。

4つの小分けになっているのは良いが、一度開封したものは密封できないので(ジッパーがない)、防湿剤を入れた別のガラス密封容器に入れて保存しなければならず面倒です。今の4袋の小分けを2袋にして、密封できるようなものにしてください。改善を強く望みます。

サイエンスダイエットからプロに変えました。下痢、便秘改善のためでしたが、改善ならず。値段の割に原材料が小麦とかだったりしてるので、やっぱりダメなのか、と残念でした。

食いつきは良い。ただ、飼ってる猫4匹中2匹がサイエンスプロにした途端下痢になり、一週間様子を見たものの良くなりませんでした。今その2匹は別のキャットフードを食べさせています。

今までのサイエンスと違って食い付きが全然違います。しょっちゅうたべてます。便も毎日してくれるようになり、食べ過ぎで太ってしまいました。よほど美味しいんだと思います

以前は通常のサイエンスを食べてましたが、食いつきが悪くなり、ロイヤルカナンに変えてみたものの最初だけ食べてくれて、ほとんど食べなかったので、こちらを購入。小分けになってるので、いつも新鮮な物を食べれるからか、飽きずに食べてくれてます。2回目のリピです。もうすぐ無くなりそうなので、またリピします。

価格が他のキャットフードと比べ高いだけあるからか、口コミ評価では「食いつきが良い」というコメントが多く見られます。猫の嗜好性を考えて製造されていることが伺えます。ただし、下痢や嘔吐をする、原材料の質に疑いがあるという評価も無視出来ません。

・その他の口コミをまとめた総評

「食いつきが良く、値段分の価値はある。ただし、嘔吐や下痢が起こる場合も。原材料的には信頼が置けるか微妙」

ということが言えそうです。

次の項では、サイエンスダイエットプロの成分、原材料からどんなキャットフードなのかを見ていきます。

 

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「サイエンスダイエットプロ」の原材料:成分表をチェック

小麦、コーングルテン、米、チキン、セルロース、動物性油脂、小麦グルテン、チキンエキス、ビートパルプ、オート麦
ファイバー、リンゴ、ブロッコリー、ニンジン、クランベリー、エンドウマメ、ミネラル類(カルシウム、カリウム、銅、
鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、
ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、カルニチン、酸化防止剤(ミックストコ
フェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

ヒルズ サイエンスだイエットプロ

たんぱく質の配合量と質

・質は悪くないが、含有量は低め

配合されているタンパク質は「チキン」としっかりと表記されており、品質はある程度信頼出来るものだと言えそうです。

それだけに、第一原料でなく穀物より配合量が少ない点が残念。

良質なタンパク質が配合されているキャットフードを希望する飼い主さんには、イマイチという結果に。

穀物の質・有無

・悪いものも良いものも使っている。

第一原料が穀物という時点で、猫の体に合っているとは言えません。

配合バランスは不明ですが、小麦、コーングルテン、小麦グルテン、ビートパルプなど、アレルギーや下痢の元となる穀物がいくつも使われている点も不安です。

米はアレルギー性が低くエネルギーに変わりやすいため、プレミアムキャットフードにも使われている原料ですが、ここまでいろいろんな穀物が入っていると米のメリットが発揮されるかは疑問です。

着色料・保存料

保存料は天然の物を使用

着色料は使っておらず、保存料には天然由来のものを使用しています。
(ローズマリーや緑茶抽出物等)

酸化防止に良くない成分を配合しているキャットフードが多い中、ここは高ポイントです。

油脂の質

・あまり良いとは言えない

動物性油脂と、曖昧な表記が気になります。

なんのどの部位の油か表記されていないのは、不安要素の一つです。また、植物性油脂の方が健康に良いとされています。

その他の原材料

・野菜なども使用し、ビタミン摂取や便通にも配慮されていることがうかがえます。

 

キャットフード「サイエンスダイエットプロ」の総合評価

サイエンスプロ評価

(25/50点満点)

・原材料は穀物がメインで猫の体に合っているとは言えません。ただし、猫の体に合った良質な原材料も配合されています。

・原材料のタンパク質は良質な部類に入る。配合量が少ない点が残念です。

・口コミ評価では、比較的酷評があまり見られません。どのサイトでも★4〜5が多い印象です。

・穀物メインのため、嘔吐や下痢を起こす可能性もあります。

・栄養価だけ見れば問題ないレベル

 

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キャットフード「サイエンスダイエットプロ」まとめ

穀物メインかと思いきや良質なチキンを使用していたり、動物性油脂を使用している反面野菜なども配合されていたり...

と、少しもったいなく中途半端なイメージのキャットフードです。

一般的なキャットフードの中では「中の中」というところ。

価格の割に品質が猫の体に合っておらず、「価格と質のバランスが微妙なキャットフード」と言えるかもしれません。

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