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猫用【プロステージ・ル・シャット】の口コミ評判&原材料を解析

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猫がかかりやすい病気に対応したキャットフードを数種展開しているプロステージの「ル・シャット」シリーズ。

キャットフードを買うと、お試しサイズがもらえることも多いので、一度は食べさせたことのある方も多いハズ。

ここでは、キャットフード「プロステージ・ル・シャット」の口コミ評判や原材料の安全性をまとめていきます。

キャットフード選びの参考として、ご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「ル・シャット」の概要

キャットフード プロステージ 評判 成分 猫

出典:amazpn

販売元  株式会社イースター
原産国  国産(日本)
メイン材料  米粉、ポークミール
着色料の有無  不使用
ラインナップ  5種類
健康管理のしやすさ  下部尿路疾患や腎臓病ケアなど、かかりやすい病気を予防
主な購入方法  ペットショップ・ネット通販
価格(約)/1.5kg  ¥2354~(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥90〜¥120 (一匹あたり)

パッケージの色毎に何の病気に対応しているか、とても見やすくなっています。

また、公式サイトでは自分が飼っている猫にあったキャットフードがどれなのか、探しやすいようなシステムも導入していますね。

初めで療法食を選ぶ場合は、こころ強いです。

では、ル・シャットの口コミ評判はどうなっているのか、詳しく見てきましょう。

「ル・シャット」の総合評価を先に見る

「ル・シャット」」の口コミ評判まとめ

・良い口コミ

我が家のにゃんこもお気に入りなので、他の療法食と一緒に混ぜてあげています。
他のと比べると、油っぽくない気がします。

最年長猫用に
食欲が落ちていたのですが、このご飯にしてから食欲がでてきて、体重が少しずつ増えて来ました。他の猫と一緒に遊んだりする気力がでる位です。
このご飯に出会えて、看病する側の気持ちに少し余裕ができました。
食べれる物を増やしておくことが大事ですし、解毒を助けてくれるのも凄く大切です。
今後、長く使う事になると思います。

愛猫の健康
3歳検診で腎臓機能の数値が少し高く1ヵ月後に再検査と診断の為、何か手立てはないものかと色々と調べてこのル・シャットを知り、購入させて頂きました。お蔭様で再検査では通常の数値に戻り、胸を撫で下ろし、嬉しく有り難い限りです。カリカリ良く食べ大事な必需食です。

・悪い口コミ

うーーん。。。
食べてくれませんでした・・・
内容がいいので・・
気分でころころ変わるので、またトライしてみます

腎不全の療法食で気に入ってくれそうなのを探しています。残念ながら、こちらの商品も食べてくれませんでした。諦めずにいろいろ探してみたいと思います。

食いつきや健康維持について、高評価の方が多い印象がありました。

値段も安い部類ではないので、猫の健康や病気の心配をしっかりとしている方が選んでいるようですね。

少数、食べてくれないという意見もありましたが、本当にごくわずか。「食べてくれる」という口コミを信じてみる価値はありそうです。

では、ル・シャットのキャットフードにはどのような原材料が使われているか、細かくチェックしていきましょう。

「プロステージ・ル・シャット」の原材料:成分表をチェック

ここではプロステージの「ルシャット・ヌクレ(健康維持用)」を例に挙げていきます。

米粉、ポークミール、鶏肉、小麦粉、グルテンミール、動物性油脂、ビートパルプ、鮪・鰹粉末、酵母エキス、アルファルファミール、ビール酵母、オリゴ糖、植物性油脂、鮪、チーズパウダー、精製魚油(DHA・EPA源)、チキンエキス、植物抽出発酵エキス、酵母抽出物(ヌクレオチド源)、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(第二リン酸カルシウム、未焼成卵殻カルシウム、炭酸カルシウム、食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-トリプトファン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、K、塩化コリン、ニコチン酸、D-パントテン酸カルシウム、葉酸、d-ビオチン)、酸味料(クエン酸)、香料(ガーリックオイル))

プロステージキャットフード

 

穀物の質・有無

・主原料が穀物

主原料として使われているのが米粉。これは、あまり良くありませんね。

本来肉食動物である猫には、タンパク質が第一原材料であるキャットフードが望ましいです。

また、米だけなら良いですが小麦粉や小麦由来の穀物も含んでいます。

これらはアレルギー発症のリスクがあり、猫によっては下痢をする可能性のある成分です。できれば入っていない方が良いでしょう。

たんぱく質の配合量と質

・微妙

一番多く使われている原材料が「ポークミール」と、あまり質の良いお肉ではありませんね。

(特に国産キャットフードの肉ミールは、4Dミートの可能性が高い)

鶏肉とはっきり記載できる良いものも使われている分、少しもったいない印象を受けます。

油脂の質

・あまり良くない

何の動物の油脂を使用しているか不明な「動物性油脂」の表記は、注意が必要です。

この油脂は質が低く酸化が早い傾向があるので、猫に害を与えることのある強力な酸化防止剤が使われている可能性もあります。

(特に国産に注意。日本では原材料に使われているものの8割までしか公開の義務がない上、油脂に倒して使用した酸化防止剤も表記の義務がありません)

油脂の質、安全性はあまり良くないと考えられます。

着色料・保存料

・香料が気になる

原材料欄を見ると、猫に必要のない着色料や、危険な保存料(BHTや BHA)は見当たりませんね。

ただ、香料は若干ですが使用されているようです。良いキャットフードには香料を別に使うことはあまりないので、入っていない方が好ましいです。

(栄養的にも嗜好的にも、猫にガーリックは必要ありません。)

その他の留意事項

・ビートパルプを使用

ビートパルプはキャットフードのかさまし用の原材料で、栄養価は無く猫を便秘にしてしまうこともある原材料です。

(砂糖汁や栄養価を絞った後の植物のカス)こちらも本当に良いキャットフードには入っていない原材料です。

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キャットフード「プロステージ・ル・シャット」の総合評価

キャットフード プロステージ ルシャット

(24/50点満点)

・穀物が主原料、かつ肉がポークミールと、原材料の質はイマイチです。

またポーク(豚)は猫がアレルギーを起こしやすい原材料の一つですので、デリケートな猫に与える際は注意しましょう。

・危険な保存料や合成着色料は見当たりませんが、国産かつ動物性油脂の使用・ガーリックオイルを香料として使用・など、ちらほらと不安要素があります。

本気で安全な療法食やダイエット食を探すのなら、よく考えた方が良さそうです。

・食いつきに関しては「食べてくれる」という高評価が多く、猫の好みを抑えたキャットフードと言えそうですね。

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キャットフード「プロステージ・ルシャット」まとめ

良い原材料も使用しているので、少し惜しい感じのあるキャットフードです。

価格と質を考えると、ちょっと割高かもしれませんね。同じくらいの価格で、もっと良いものもありますので....

ただ、食いつき評価の良い療法食というのはそこまで数があるわけではありません。

今食べている療法食の食いつきがイマイチ・ということなら、混ぜたり、ローテーションとしてプロステージを利用するのはアリかもしれません。
(ただし、アレルギー症状の出る猫には与えないようにしましょう)

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