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メディファスキャットフードの口コミ評判は?原材料と成分を解析

更新日:

大学の獣医学部と共同開発されているキャットフード「メディファス」。

パッケージからは健康に良さそうなイメージが伝ってきますし、公式サイトでも健康管理に特化しているとのアピールがされていますね。

ここでは、キャットフード「メディファス」の口コミ評判や原材料の安全性をまとめていきます。

キャットフード選びの参考としてご活用ください。

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今回解析したキャットフード「メディファス」の概要

メディファス キャットフード 口コミ

出典:amazon

販売元  ペットライン株式会社
原産国  国産(日本)
メイン材料  トウモロコシ
着色料の有無  不使用
ラインナップ  子猫、成猫、老猫
健康管理のしやすさ  下部尿路疾患向け、体重ケア用があります。
主な購入方法  ペットショップ、ホームセンター、ネット通販
価格(約)/1.5kg ¥1000〜(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥50〜¥70 (一匹あたり)

 

株式会社ペットラインが販売しているキャットフードで、特に下部尿路疾患対策に力を入れて開発されています。

ミネラルバランス、phバランスに配慮されており、結石予防に効果があるとされています。

嗜好別ラインアップはチキンとフィッシュの二種類で、チキンがダメな猫でもメディファスを選べるようになっています。

では、メディファスキャットフードの口コミ評判はどのようなものなのでしょうか。見ていきましょう。

「メディファス」の口コミ評判まとめ

うちの猫は女の子で2.8Kgと小柄です。
この製品は、粒が小粒なので食べやすいそうです。
小粒と言っても平べったくて幅はあるので丸呑みせずにしっかり噛みます。
顎が細く、SDのインドアが分厚くて噛めずに絶食してしまった経験があるので
この製品の粒の薄さはうちの子に合っていてリピートしています。

これまでずっとメディファスは好きで食べてきましたが
リニューアルしてから全く口にしなくなりました。
2匹とも同じように食べなくなったので、何かが変わってしまったのでしょう。
違うフードに切り替えます。

1年前の尿路結石以来二種類のフードを交互に与えています。何種類もの療方食を試しましたが、ロイヤルカナンなどのお高いものよりこちらが好きなようで助かります
一年再発もないのでこのカリカリで問題ないようです。

これをあげてたうちの猫二匹がアレルギーになりました。調べると猫には穀物がよろしくないみたいなので、気を付けてください。
今は穀物フリーのゴハンで症状が落ち着いてます。ウンチの形や臭いも変わりました。

お値段も手頃で、2歳と1歳半の男の子に
と思って買いましたが、粒が小さいので
食べやすそうです。

新入り猫を向かいいれたので購入してみましたが、おいしくない療法食ばかり食べてます。
先住猫も匂いをかいただけで療法食をぽりぽり・・・
うちの猫にはあわなかったようです。

よく食べてくれます。体調も良いようなので、続けたいと思います。

食いつき、健康維持、どちらも賛否両論あります。下部尿路予防に力を入れているだけあり、「患っている猫に対し効果があった」というコメントも見かけますが「穀物アレルギーになった」との意見もあります。

良し悪しは猫の好みや健康具合に左右されるキャットフード、という印象を受けます。

では。メディファスに含まれている原材料はどのようなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

 

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「メディファス」の原材料:成分表をチェック

ここでは、メディファスの「成猫用:チキン味」を例に挙げています。

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、豆類(おから)、油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸)、魚介類(フィッシュミール)、糖類(フラクトオリゴ糖)、卵類(ヨード卵粉末)、シャンピニオン、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、塩化コリン、イノシトール)、ミネラル類(炭酸カルシウム、リン酸、塩化カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、炭酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) タンパク31.5%以上、脂質12.0%以上、粗繊維4.0%以下、粗灰分8.5%以下、水分10.0%以下、カルシウム0.65%以上、リン0.6%以上、ナトリウム0.2%以上、リノール酸0.9%以上、ビタミンE230IU以上、ビタミンB1 17.0mg以上、ビタミンB2 20.0mg以上、タウリン0.11%以上、マグネシウム0.081%

 メディファス 成分

たんぱく質の配合量と質

・粗悪な「ミール類」のオンパレード

使用されているたんぱく質に良質なものは一つもなく、ミール、パウダーなどの4Dミートと呼ばれる粗悪な肉類のみを使用しています。

本来肉食である猫の健康を維持するには、良質なタンパク質が不可欠です。

できれば「チキン」「鶏肉」などとはっきり表示できる良質な肉を使っていて欲しかったですね。

穀物の質・有無

・主原料が穀物

メディファスの主原料はトウモロコシ由来の穀物です。トウモロコシは消化に悪くエネルギー代謝も良くありません。

また、猫にとってアレルゲンとなる恐れもあるので、注意が必要です。

穀物の多いキャットフードは、最悪糖尿病になる恐れもあります。

着色料・保存料

・着色料不使用

合成着色料は不使用で、キャットフードの粒は自然の茶色をしています。また、使用されている保存料はミックストコフェロールという天然由来の成分です。

油脂の質

・動物性油脂

動物性油脂の表記は、粗悪なキャットフードによく見られる項目です。

何の動物の脂かわかりませんし、酸化が早くキャットフードの品質保持には不向きとされています。

また、動物性油脂に使われる酸化防止剤には表記の義務がないため、危険な保存料が使われている可能性も否定できません。

その他留意点

・下部尿路疾患の猫は安心

マグネシウム含有量が0.081と、かなり低く抑えられています。結石予防や下部尿路疾患の猫にとってはありがたいポイントです。

キャットフード「メディファス」の総合評価

キャットフードランク2

メディファス 口コミ評判 安全性

(20/50点満点)

・原材料の質は最低クラスです。

本来必要であるはずの良質なタンパク質は入っておらず、アレルギーになりやすいとされるトウモロコシが主原料となっています。

健康維持がしやすそうなイメージがありますが、原材料からはそれが伝わってきません。

・口コミ評価はばらつきがあり、食べてもらえるかは猫次第でしょう。穀物アレルギーが出たとの報告もあるので、注意が必要になります。

・マグネシウム含有量が低く、ビタミンなどもバランス良く配合されています。

下部尿路疾患の猫ちゃん向けに、ローテーションの一つとして組み込むのはアリかもしれません。

・年齢別ラインナップがありますが、どれも穀物が主原料で粗悪なタンパク質を使用していることには変わりありません。

老猫は特に体調を崩しやすいので、そう言った猫向けのご飯にも粗悪な原材料が使われている点はマイナスです。

・お魚味のメディファスも、主原料は穀物。使われているタンパク質はチキンミールなどです。

これを「フィッシュ」と表記できるのか、疑問です。

 

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キャットフード「メディファス」まとめ

良質なイメージのあるメディファスでしたが、蓋を開けてみるとよくない原材料を多数使用していました。

猫の健康維持を本気で考えるのなら、与えない方が賢明です。

唯一の救いは、下部尿路対策がされているところ。

マグネシウム含有量はかなり低いので、結石のリスクを抑えることができると考えられます。

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