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【銀のスプーン】CMでよく見かけるキャットフードの評判&原材料解析

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お店で見かけるキャットフードの中でもかなり有名な部類に入る「銀のスプーン」ですが、実際の評判や猫への安全性はどうなっているのでしょうか。

ここでは、キャットフード銀のスプーンの口コミと、原材料の質などをまとめていきます。

キャットフード選びの参考としてお使いください。

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今回解析したキャットフード「銀のスプーン」の概要

銀のスプーン 概要

出典:AMAZON

 

販売元  ユニチャーム
原産国  国産(日本)
メイン材料 トウモコロシ等の穀物が主原料
着色料の有無  赤三種類、黄色2種類を使用
ラインナップ  年齢別+腎臓ケアなど比較的多め
健康管理のしやすさ  年齢別で分けられている
主な購入方法  スーパーやホームセンター、ネットなど
価格(約)/1.6kg ¥830(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥50〜¥50 (一匹あたり)

銀のスプーンは、ペットフードを数多く手がけるユニチャームが販売しているキャットフードです。

ラインナップは大きく分けて「年齢別」「腎臓ケア」「毛玉ケア」の三つ。味はお魚系の物が豊富となっています。ウ

ェットフード、ドライフード共に有名で種類も多いため、猫を飼っている方であれば一度は食べさせたことがあるはず。

でははじめに、銀のスプーンの口コミ評価から見ていきましょう。

 

「銀のスプーン」の口コミ評判まとめ

香りが強いので、このフードを与え続けますと、無添加フードを食べなくなりますので
期間限定食、弱って鼻が利かなくなっている猫にだけ与えています。

どこでも安価に手に入るという点は飼い主にとって手軽です。しかし見た目の着色料と離れたところからでもわかる香料がかなりきつく感じます。味付けは猫の好むように工夫されているのでしょう。

残念ながら、我が家の猫はお気に召さなかったのです。もともとドライフードが嫌いなので色々試しているところなのですが、数日頑張りましたが食べてもらえませんでした。

銀のスプーン 下部尿路の健康維持用という商品を使っていますが、このキャットフードに変えてから食事を食べなくなりました。

銀のスプーンを食べた後の糞を水洗トイレの中に入れてみれば、油がモワーと いっぱい浮かんできますよ。

なんか..原材料?については不安な表記が多い印象。食いつきはそこそこ。

食いつきについてはどの通販サイトでも「良い」「食べない」と口コミは5:5の印象。

原材料や香りに対しての疑問を抱えている飼い主さんもちらほら見かけました。

そして、やはり安くて有名なだけあり多くの方が銀のスプーンを食べさせている様子です。

それでは、原材料の質や安全性はどうなっているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

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「銀のスプーン」の原材料:成分表をチェック

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、鰹節、マグロミール、カツオミール、煮干、白身魚ミール、乾燥シラス、等)、動物性油脂、肉類(チキンミール、ビーフミール、等)、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)

出典:ユニチャーム

穀物の質・有無

・原材料として大量の穀物を使用

銀のスプーンの主原料には、穀物(トウモロコシやグルテン)が使われております。

これらの低品質な穀物は、本来猫には必要のない原材料です。

猫の体に合っていないため、下痢や便秘などの体調不良、最悪の場合アレルギーを起こしたり、糖尿病のリスクを上げる結果を招くこともあります。

体が弱い猫やアレルギー持ちの子にとっては、特に注意が必要です。

 

タンパク質の質

・程度の低い魚類しか使っていない。

銀のスプーンに使われている魚類は、「ミール」や「エキス」ばかり。

これらは人間が口にできないほど粗悪で魚のどの部分かわからないタンパク原材料であることを指しています。

良質な魚系キャットフードであれば「サーモン」などとはっきり記載しています。

激安なキャットフードの多くは、お魚味なのにもかかわらず、メインの原料が穀物とチキンミールの場合も多いですよね。

そんな中銀のスプーンはチキンミールに頼らず、お魚で作られているキャットフードではありますが.....質が低いのが残念なところです。

 

着色料・保存料

・一定量の着色料を使用

赤と黄色の着色料を使用しています。猫はそもそも色を見分けるのが得意ではありません。

ですので、キャットフードの好き嫌いを色の違いで判断することはありません。

着色されているのは、飼い主に向けて「こんなにカラフルで美味しそうですよ」と見せるためです。

着色料が入りすぎているキャットフードは、猫の発がん性や病気リスクを上げる可能性があります。注意しましょう。

 

油脂の質

・質の良くない油脂類を使用している

動物性油脂と表記されていますが、これは「何の」「どこの」「いつの」がわからない油脂です。

曖昧で信用ならない表記ですし、動物性油脂は酸化が早いので保存料が使われている場合もあります。(油脂には危険な保存料を使用しても表記する義務がない)

できれば避けて通りたい原材料です。良質なキャットフードであれば、最低でも「植物性油脂」、またはグレープシードオイルなどを使用しているはずです。

キャットフード「銀のスプーン」の総合評価

キャットフードランク2 銀のスプーン チャート

(20/50点満点)

・ 安い魚系キャットフードには珍しく真面目に魚を配合しています。

しかし、質は低いです。猫の内臓ケアや栄養管理的にも褒められたものではあありません。

・原材料の質で選ぶなら避けたほうが良いキャットフードです。穀物メインのキャットフードは猫の体には会いません。

・年齢別のラインナップは豊富で、飼い主さん的には嬉しいポイントかもしれません。

・着色料を使用しています。また、キャットフードに使われている保存料は安全なものですが。

動物性油脂に対してはどんな保存料が使われているか、不明です。

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キャットフード「銀のスプーン」まとめ

国産キャットフードの中でも有名な銀のスプーンですが、原材料の質は程度が低いと言わざるをえません。

他の激安国産キャットフードと同じく、安さ重視で猫の健康を二の次にしたキャットフードです。

特に体が弱い子を飼っている方は注意しましょう。

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