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猫の健康を考えたキャットフードの選び方や、子猫の育て方について詳しく解説しています。

キャットフード

キャットフードの原材料に含まれる「クランベリー」はどんな効果がある?

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プレミアムキャットフードや下部尿路疾患の猫に向けて開発されているキャットフードの原材料欄を見ると「クランベリー」の表記を見かけることが多いですよね。

ではこのクランベリー、一体何のためにキャットフードへ配合されているのでしょうか。

ここでは、クランベリーが猫にもたらす良い効果についてまとめています。参考までにご覧ください。

 

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ビタミンCを含んでいる

人と同じく、猫にもビタミンCは大事な栄養素です。

・傷の治りを早くする
・免疫力を高める
・血液を健康な状態に保つ...

など、数え切れないくらいの効果があります。

クランベリーにはこのビタミンCが多量に含まれており、その数値はりんごの約6倍にもなります。そのため、猫の健康を維持するのに役立つ・というわけですね。特に怪我をしている猫や、病み上がりの猫にとっては、クレンベリーが配合されているかどかは大事なポイントになりそうです。

 

尿を酸性に保つ

クランベリーには「キナ酸」という成分が含まれています。このキナ酸は、口から摂取し肝臓に到達すると「馬尿酸」という別の物に変化します。

そして、馬尿酸にはおしっこのphを酸性に保ってくれる効果があります。

・結石が発生しにくくなる

尿がアルカリに傾くと、マグネシウムなどが元となり結石ができやすくなります。

結石は膀胱の内部を傷つけたり、尿路を詰まらせ尿毒症を引き起こすことも。キナ酸で尿が酸性になると、結石の発生確率がダウン。膀胱炎や下部尿路疾患を防ぐことにつながります。

・殺菌効果がある

トイレの不衛生さによって細菌が尿路から侵入。体内で炎症が起きることにより膀胱炎や血尿が引き起こされるケースもあります。

クランベリーのキナ酸には殺菌効果があるため、菌が原因の膀胱炎や血尿に対し効果があるとされています。

 

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口臭を防ぐ

クランベリーには、「プロアントシアニジン」という成分が含まれています。この成分は、抗酸化力に優れています。そのため、食べることで歯周病を抑えることも期待できます。

猫の口臭は、歯にくっついた歯石や加齢による歯周病であることが多いです。最近猫の口臭がきになる...といった場合にも、クランベリーが効果を発揮するかもしれません!

 

血管をきれいにする

悪玉コレステロールは、猫にも存在します。

安い分栄養バランスの悪いキャットフードを食べ続けると、体の中の血管に悪玉コレステロールがたまることも。そして、体に溜まった悪玉コレステロールは酸化し、血管を衰えさせてしまいます。

クランベリーの抗酸化作用は、コレステロールの酸化に対しても効果があります。定期的に摂取することで血液や血管の調子を整え、それが心臓を守ることにもつながっていきます。

特に心臓に負担のかかりやすい、太り気味の猫にとっては嬉しい作用です。

 

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まとめ

・ビタミンCたっぷり
・尿酸値を整え病気を予防
・口臭予防につながる
・血管や心臓の負担を軽くする

以上が、キャットフードに含まれるクランベリーがもたらす効果です。特にデブな猫ちゃんにとっては、見逃せない成分となりそうですね。(太っている猫ほど、下部尿路疾患や心臓、血管の病気になりやすい)

愛猫の健康がきになる方は、原材料欄に「クランベリー」が表示されているものを積極的に選んでてはいかがでしょうか!

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