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アズミラのキャットフードは良い?口コミ評判&成分・原材料解析

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アズミラは危険な保存料や着色料を使用せず、アメリカでいくつもの厳しい基準をクリアしたキャットフードです。

店頭はあまり見かけることはありませんが、その安全性の高さから猫餌をこだわって選びたい飼い主さんから注目されている様子。

ここでは、キャットフード「アズミラ」の口コミ評判や安全性などをまとめています。キャットフード選びの参考としてご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「アズミラ」の概要

アズミラ キャットフード 評判 口コミ 栄養素

出典:amazon

販売元  アズミラジャパン
原産国 アメリカ合衆国
メイン材料  チキンミール ひきわり玄米
着色料の有無  不使用
ラインナップ  猫用のアズミラは一種類のみ。サイズ展開は500g〜6.79kgまでと豊富
健康管理のしやすさ  全年齢対応
主な購入方法 ネット販売、(ペットショップで見かけることも)
価格(約)/1kg ¥2322(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥140〜¥160 (一匹あたり)

人工的な保存料を使用せず、高品質であることを売りとしているキャットフードです。

販売元であるアズミラは、商品やペットについての勉強会を毎月開催し、一般の飼い主さんも参加できるようにしているようですね。

公式サイトを見る限りでは、猫のことを真剣に考えている印象です。

また、キャットフードメーカーとしては割と老舗の部類に入り、1980年代からずっとキャットフードを作り続けています。

では、キャットフードアズミラの口コミ評判はどのようなものなのでしょうか。見ていきましょう。

 

「アズミラ」の口コミ評判まとめ

期待してただけに残念。。。最初の数粒だけで、あとは全く食べてくれませんでした。

尿管結石をやってから、フードには気を付けて与えていますが、
はき戻しがあったりで気になっていたところ、フードを変えると吐き戻さなくなったとのレビューを見て購入。
好き嫌いがはっきりしていますが、これはいきなり何の躊躇もなく食べました。

うちの7ヵ月の猫にあげてみたら、美味しそうに食べてくれるものの下ってダメでした。

さすが余計なものや 混ぜ物のない餌です。食が細い彼女がアズミラをお皿に置いた瞬間にやって来てパクパク食べています。今からは肥満に気をつけたいものです。

いままで好き嫌いが多く、何種類かを混ぜたりローテーションしたり困っていました。店頭で見ることはないアズミラですが、元気で長生きしている猫ブログで知りダメ元で試したら、よく食べてくれています

食べる、食べないの評価も、健康具合の評価も賛否両論で、半々くらいの印象です。

やはり値段やブランドのイメージのおかげで、期待している飼い主さんも多いようですね。

口コミだけ見ると、デリケートな猫ちゃんには合わそうなイメージです。

与えるのなら、丈夫で好き嫌いがあまり無い猫ちゃん食べさせた方が良いのかもしれません。

では、そんなアズミラのキャットフードはどのようなもので構成されているのでしょうか。詳しく原材料を見ていきましょう。

 

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「アズミラ」の原材料:成分表をチェック

チキンミール、全粒ひきわり玄米、全粒ひきわり大豆、全粒ひきわり小麦、全粒ひきわりコーン、鶏脂肪(ミックストコフェロールにて保存)、脱果汁トマト(リコピンの供給源)、ビタミン(塩化コリン、ビタミンEサプルメント、ナイアシンサプルメント[ビタミンB3]、ビタミンCサプルメント、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンAサプルメント、硝酸チアミン[ビタミンB1]、リボフラビンサプルメント、塩酸ピリドキシン[ビタミンB6]、葉酸、ビタミンDサプルメント、ビタミンKサプルメント、ビオチン、イノシトール、ビタミンB12サプルメント)、フラックスシード、ナチュラルフレーバー(チキン由来)、メンハーデンフィッシュミール、乾燥乳清、チコリー(根)、DL-メチオニン、ミネラル(炭酸カルシウム、酸化亜鉛、タンパク質化合亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、タンパク質化合銅、タンパク質化合マンガン、ヨウ素酸カルシウム、炭酸コバルト)、塩化カリウム、タウリン、乾燥パセリフレーク、ケルプミール、ユッカシディゲラ抽出物、ベジタブルオイル、クエン酸、レシチン、ローズマリー抽出物

たんぱく質の配合量と質

・ミートファーストではあるが、質は微妙

猫の主食であるタンパク質を主原料としたキャットフードです。

ただし、肉は「チキンミール」という低品質なものを使用しています。ミールや「副産物粉」と名のつくタンパク質は、ほとんどが人間が口にできない粗悪なもの。

タンパク質主原料ですが、質が良いとは言えません。

穀物の質・有無

・穀物を数種類使用

穀物を数種類混ぜて使用しています。特に小麦やトウモロコシには注意が必要。

玄米ならまだしも、これら二つの原材料は猫によってアレルギーの原因になったり、下痢を引き起こすことがあります。

猫の体に穀物は本来必要ありませんし、良質なキャットフードであれば入っていない、もしくは米や玄米を最低限だけ使用しています。

アズミラは、穀物アレルギーや消化器官の弱い猫には合っているとは言えません。

着色料・保存料

・着色料は公式サイトにあるように不使用です。さすがに売りにしているポイントですので、ここは安心できるでしょう。

油脂の質

・鶏油脂を使用

鶏油脂と使用している脂分をはっきりと記載し、それに使用されている保存料も明記しています。

「動物性油脂」と表記をあやふやにし油脂に対して使用している保存料を隠すメーカーもある中、アズミラはしっかりと表示していますね。

その他の留意点

・原材料の数がやや多い

他のプレミアムキャットフードと比べて、原材料の品目が多い傾向にあります。

猫もアレルギーを持っていることがあり、原材料が多いほどその猫が反応してしまうアレルゲンが含まれる確率も上がります。

すでにアレルギーを持っている猫は注意が必要です。

 

キャットフード「アズミラ」の総合評価

キャットフオード アズミラ 口コミ評判 安全性 成分 評価

(30/50点満点)

・ミートファーストのキャットフードではありますが、タンパク質のクオリティは安全とはいえません。

また、穀物を複数使用しています。アレルギーや下痢が心配なデリケートな猫には食べさせない方が良いでしょう。

・謳い文句通り、危険な添加物は使用していませんでした。

しかし、原材料の質の低さから総合的な安全性はそこまで高くないと言えそうです。

・口コミ評価はかなり極端で、コメントを当てにできないほどばらつきがあります。

丈夫でなんでも食べる猫になら大丈夫かもしれませんが、好き嫌いが激しい、体が弱い猫にとって良いキャットフードかどうかは微妙です。

・公式サイトが掲げている「良質なキャットフード」というアピールと実際の質にギャップがあります。

「高くても良いものを」と思い購入する方も多いようですが、よく考えた方が良いです。

 

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キャットフード「アズミラ」まとめ

猫の健康を第一に考えるのなら、アズミラはメインの選択肢から外した方が良いです。

悪いキャットフードか?と考えるとそこまででもありませんが、本当に良いものには入っていないはずの原材料が多すぎます。

評価できるのは「全年齢対応」と「無添加」という点でしょうか。

国産の粗悪なキャットフードに比べればまだ良い方なので、小さいサイズを買っておやつとして与える。食いつきが悪い時に混ぜたりローテーションとして使ってみる。

このようなスタンスでは活用できるでしょう。

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