猫をシャンプーする時に人間用がおすすめできない3つの理由

あなたは、猫ちゃんのシャンプーをする際、ちゃんと「猫用シャンプー」で洗ってあげますか?

猫と人間では皮膚の状態も成分への反応も違うので、洗う時は人間用は使わないことがおすすめ。大丈夫、と思ってつかっていたら猫の皮膚がおかしなことに…こんなことになってからでは遅いですよね^^;

では、なぜ人間用シャンプーは猫に使わないほうが良いのか。

今回はこんなことをまとめていきます。自分用のお気に入りシャンプーがいい匂いだからって、安易に猫につかってはいけません!

Photo byRikki’s Refuge

テン
人間はさ、きっと猫用シャンプーで自分が洗われたら嫌だと思うんだよな。だから、僕らにもちゃんと人間用じゃなくて猫用シャンプーを使って欲しいお!

 

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1・まず、香りが強すぎ。

まず第一に、人間用のシャンプーは香料がゴリッゴリに配合されていますよね?人間からしてみると「いい香り〜」かもしれませんが猫にしてみれば

「うっわ…くっさ!クッサイわ〜….

となります。もちろんあなたが使っているシャンプーがどんなものかにもよりますが、あのいい香りは猫の嗅覚にはキツすぎます。人間に例えるなら、

香水と同じくらいのきっつい香りのシャンプーで頭洗って、外に出かけられますか?」

といった感じです^^;たぶん臭いって言われますよね。

人間の大したことない嗅覚でもはっきりと分かる香りが、猫からして見ればどれくらい強烈か、想像してみると猫に人間用のシャンプーを使う・という事にはならないはずです(汗)

レオ
あんなのでシャンプーとかたまったもんじゃないじょ!

 

2・猫は自分の体、舐めるよね?

yoppy

猫をシャンプーしたからならお分かりでしょうが、お風呂の後、猫は自分の体をペロペロします。あのとき、シャンプーに含まれる科学成分が口から体に入る事もお忘れなく!

特に人間用のシャンプーには、髪の毛のコンディションを整えるためのシリコンやキツめの洗浄成分がてんこ盛りです。それを知らず、猫が舐めてしまうと考えると、怖いですよね。

猫用シャンプーにそう言ったものが入っていないとは言い切れませんが、猫ちゃんの病気や体調不良を避けたいなら使わないようにするのがマストだと思いますよ!

あなたの髪をツヤツヤにしてくれるシャンプーであればあるほど、猫の体には害がある可能性が高いのです。

 

3・洗浄成分が猫の毛や皮膚に合っていない

猫シャンプー画像

PhotoK-nekoTR

人間用のシャンプーやボディーソープは、「人の髪や頭皮、毛のない体を洗うのに特化した洗剤」です。これが、

「毛がふさふさで別の生き物である猫」

にマッチした洗い上がりになるかは、疑問です。特に人間用シャンプーの洗浄成分は強め。猫の体には刺激が強すぎます。

使い続けると

皮脂のバランスが崩れる
皮膚炎になる
毛のコンディションが悪くなる
かゆがる

こういった事に繋がります。動物病院になるべく猫ちゃんを連れて行きたくないなら、ちゃんとした猫用シャンプーを使いましょう。

ムギ
人間様すげぇな…よくこんなもんで頭洗ってるよ…

関連▶︎猫ってシャンプー必要?お風呂が必要な猫・無い猫とは

 

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じゃあ石鹸とかはいいのか

上記の通り人間用のシャンプーは猫に使わないほうが良いです。

では「石鹸なら?」ということですが、これはOKだそうです。大丈夫な石鹸の条件としては

 

香りが無い「無香料」の石鹸である
素材が天然由来の、低刺激なものである

という事。ラッシュなど有名メーカの石鹸は、成分にこだわって作られているので一見大丈夫そうですが…あれは香りがキツ過ぎますので、やめてあげてください。

無香料・低刺激の石鹸の成分は、舐めてしまっても体にたまらず排泄されるので、安心・安全・というわけです。

洗う際は、まずはネットで泡立ててから体に泡をのせてあげます。そして、すすぎ残しの無いように丁寧にシャワーで流してあげましょう。

 

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まとめ:猫には猫用シャンプーを使おう

石鹸はものによって人間用でも使う事ができますが、泡立てるのが面倒だったり、猫の毛がごわつく事も多いです。

特に長毛の猫だと泡立てなければいけない量も半端じゃないので、やはり猫用シャンプーがベストでしょう。

フケ・皮膚炎を防止!猫用シャンプーの選び方まとめに続く….

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