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猫の病気

本当は怖い!猫の口内炎の原因・症状・治療法まとめ

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お口のトラブルは、猫ちゃんにも起こり得ます。人間と同じくご飯を美味しく食べられなかったりお口が臭くなる事も多いので、「たかが口内炎」という認識は禁物です。放置すると、食欲不振で痩せてしまう事にもつながります。

今回は「猫の口内炎の症状や治療法」をまとめていきます。あなたの猫ちゃんは、お口が臭くありませんか?もし舐められるのが辛いくらい臭いなら、口内炎の線を疑ってみましょう。

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猫ちゃんの口内炎は、どんな症状が出るか

人間だとイボが出来る・染みる、という程度が多いですが、猫の場合は深刻です。まず、お口の中が赤黒く腫れます。場所によっては爛れていたり、そこから出血している事も。そして、直接臭いを嗅ぐのがためらわれるほどの口臭が現れます。

もし、ご飯を変えたわけでもない。大きな病気になったわけでもないのに餌を食べる量が減ったなら、口の中の痛みと違和感で「食べる」という事が辛いのかもしれません。一度、猫の口をチェックしてみましょう。

放置したままだと炎症は進み、ご飯が食べられない事で貧血や栄養失調の状態になります。最悪の場合、口内炎からウィルスや細菌が入り、かからなくても良い病気を患う羽目にもなり得ます。

 

なんで?猫の口内炎、原因は何?

猫の口内炎の原因は大きく分けて2つ。

一つはビタミンA等、粘膜を作るビタミンや栄養素の不足。そしてもう一つ。口内炎の原因として最も多く怖いのがウィルス感染によるものです。猫エイズウィルスや猫白血病ウィルス等が代表的です。

栄養不足の場合、キャットフードの質や量を見直す事で改善できますが、ウィルスの場合は口の中の免疫力が落ち粘膜が正常に作られていない状態にあります。食事を改善するだけでは本質的な回復は難しいでしょう。

これらが猫の口内炎の原因です。しかし、「何が原因かわかなないのに口内炎になる」という事もあります。そのため、正しく予防をしていてもなってしまう事がある・というのが現状です。

 

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猫ちゃんの口内炎を予防・治療したい!

原因不明な点も多い猫の口内炎ですが、飼い主さんにもできる事はあります。

まずは、ご飯の栄養素は大丈夫か?という事。近年のキャットフードは栄養バランスのとれたものがほとんでですが、物によっては粗悪なくず肉を使用している事も。もし心配であれば、少し高くてもご飯を良質な物へと切り替えるのも良いでしょう。

自作のご飯を食べさせている場合は、材料の栄養バランスが良くないのかもしれません。治るまでは栄養価の高いキャットフードを与える方が間違いないでしょう。

また、前述のウィルス感染を予防するために予防接種を受けさせる事も大切です。予防接種を受けていれば、ウィルスに感染する確率はがくっと低くなり、口の中の粘膜が炎症を起こす心配もありません、

餌は必要な栄養をたっぷり含んだ良質な物を
予防接種でウィルス感染を防ぐ

この二つができていれば、猫が口内炎にかかる事は、ほとんどないでしょう。

万が一口内炎ができてしまった場合は、抗生物質での投薬治療を行います。それだけで済めば良いですが、炎症が進みすぎて完治が困難な場合は、その部分を手術で切ったり、レーザーで焼き切るしかありません。

猫ちゃんに痛い思いをさせないためには、ご飯選びと予防接種がとっても大事・という事ですね。

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まとめ

このように、怖い側面が沢山ある猫ちゃんの口内炎。ただの炎症だと思っていたら、良からぬ感染症にかかってしまった・他の部分が病気になった、という事も十分あります。

そうならないよう、早期発見が大事です。猫ちゃんの口臭や餌の食いつきは、日々注意していましょう。そうすれば、もしなってしまっても「手術で切らないといけない!」何て事にはなりません。

いつまでも美味しくご飯を食べてもらえるように、「猫お口チェック」は欠かせませんね!

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