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猫 気配 足音 しない

猫コラム

猫の足音がしないのはなぜ?秘密は「爪」の構造にあった!

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「うわ!いつからそこにいたの!?」

なんてことも、猫ちゃんの場合珍しくないですよね。

忍び寄ってくる時、私たちの目を盗んでいたずら行為に励む時...猫は足音をたてません。

では、なぜ猫は足音をたてないのでしょうか?

それには猫の「爪の構造」と「生きてきた環境」が背景にありました。

 

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足音がしないのは「出し入れ可能な爪」のおかげ

猫の手足

人間の場合靴が地面に当たったり、硬いかかとや体重のせいで歩くと音がします。

そして犬なども、爪が出ているので「カチャ」と歩くたびに足音がしますよね?

対して猫は、通常歩く際音の原因である「爪」を隠しており地面に接しているのはフニフニの肉球だけ。だから、猫ちゃんは足音がしないのです。

猫ちゃんの爪は力を入れたり、手を広げない限りは収納されています。

他の動物と違い爪と腱の構造が複雑になっていて、必要な時けシャキーン!とできるよう進化しているのです^^

確かに、獲物にささっと素早く駆け寄る際、爪の音がしたらうわっ!猫来た逃げろ!と、獲物にばれてしまいます。

近寄る時はしなやかに、静かに近寄り、捉える時は素早く爪で捉える....

シーンごとに足を使い分ける必要のある猫だから、このような構造になっているのでしょう

高いところから飛び降りても足音がそこまでしないのも、この爪の構造のおかげです。

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そして、「つま先立ち」だから足音がしない!

しなやかな体つきと歩き方も、足音がしない秘訣。

人間も短距離を一気に走る時は、つま先で体を支えながら進みますよね。

しかし、猫はいついかなる時も獲物に忍び寄れるように。また、外敵に気づかれないため常につま先立ちで歩いています。これも野生で生きてきた頃の名残です。

人間が真似するとすぐ疲れますが、猫はこれが普通。「足音は立てないのがあたりまえ!」なのが、またすごいところです^^

 

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それでも、走るとやっぱりうるさいです

しかし!これはあくまでも「歩く時」の話。走ったり暴れる時は、当然足音全開です(汗)

特に兄弟と遊んでいる時は、爪シャキーン状態のまま移動することも。

こんな時は「カカっ!ドタドタ!」と、爪の音と足音が鳴り止まないのがあたりまえになります。

「爪を切ったらうるさくないかな?

とも思いましたが、切っても全く変わりません。

ですので、これから猫を飼う方は「猫は足音が全くしない、静か」なんてことは期待しないようにしましょう。

ドダドタ音と、爪による床の傷はほぼ避けられません。

走る時は歩く時の静かさは嘘だったのかのようになりますので...

爪を立てたまま飛びかかってきて、顔がひっかかれる・なんてことも日常茶飯事です。

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