キャットフードの選び方・子猫の育て方をまとめるサイト | ネコぱんち!

猫の健康を考えたキャットフードの選び方や、子猫の育て方について詳しく解説しています。

キャットフード グレインフリー

キャットフード

穀物不使用のキャットフード5選&グレインフリーのメリット

更新日:

「猫のために、健康に良いキャットフードを買ってあげたい!

「安いキャットフードを食べさせ続けているけど大丈夫なのかな...」

猫を飼っていると、食べさせているご飯に不安を覚える時が必ずきます。そして、ペットショップやインターネットでもっと良いものがないか、探しますよね。

その結果浮上してくるのが

「穀物不使用(グレインフリー)

のキャットフードだと思います。

ということでここでは、人気の穀物不使用キャットフードと、穀物不使用であることのメリットを紹介しています。

キャットフードを切り替えよう!と思っている飼い主さんは是非参考にしてみてください。

実際に人気の穀物不使用キャットフード5選

穀物不使用 グレインフリー キャットフード

以下の5つは、値段は少々高めですが、中身的には間違いなく良いキャットフードです。

スーパーで売ってるキャットフードの値段に慣れてしまうと、正直どれも数千円〜と高価で手が出しづらい感じがします。ただ、本気で猫の健康の事を考えるのであれば、良くない物をいつまでも食べさせておくわけにも...いきませんよね。

グレインフリーキャットフードは、使われている材料の質や健康管理のしやすさを考えれば、いつもよりお金を多めに出す価値はあります。中には比較的リーズナブルな物もあるので、そういったものから試してみると良いでしょう。

「愛猫のこれから」を第一に、本気で考えるなら、

本当に良い猫のためのご飯

を、選んでみてはいかがでしょうか。

 

オリジンキャットフード

オリジン キャットフード グレインフリー 穀物不使用

●価格:2,27kgで¥7500(1日あたり198円:60g計算)
●良質なタンパク質を多数使用
●サーモンや鶏肉が主原料
●大きいサイズほどお得に
●全年齢対応

もともとタンパク質の量が多めのグレインフリーキャットフードの中でも、肉や魚が占める割合が多い商品です。

肉味、魚味ともに、いろいろな材料を数種ブレンド。猫の食いつきを良くする配合になっています。

マグネシウムの量は低い値をキープしているので、結石対策も安心。ただ、タンパク含有量が高いです。腎臓病持ちの猫に与えるときだけは注意しましょう。

残念な点としては、価格がキャットフードの中でも最高クラス。ここが弱点ですが、ペットショップで買えるキャットフードの中ではトップクラスのご飯です。

どうしても試してみたい!ということなら35ogのサイズから。まとまった量を買うのなら、6.8kgが良いです。2.27kg(一番コスパが悪い)で買う場合と比べ、1日あたり一匹にかかるコストが50円程く安くなります(容量的に、多頭飼い(3~4匹)をしている方に限られますが)

人間が食べたくなるくらい、本当にいろいろな魚や肉がたくさん入っています。

\ 猫が喜ぶ高タンパク配合!/
オリジンキャットフードを詳しく見てみる

 

NOW(ナウ)

ナウフレッシュ グレインフリーキャットフード 穀物不使用

 

●価格:1.8kgで¥5500(1日あたり183円:60g計算)
●4dミート不使用
●ターキーやマス、サーモンが主原料
●年齢別にキャットフードを変えたい方に

この価格帯のキャットフードには珍しく、子猫、成猫、老猫とラインナップが分かれています。使われている油脂は植物性の物を使用。空気による酸化・劣化を食い止め、添加物をたくさん使わなくても長持ちするようになっています。

キャットフード 穀物不使用

ビタミンなどは、野菜を一緒に入れることですカバーしており、適度な食物繊維のおかげでお通じもサポートしてくれます。

 

\野菜のビタミンが健康をサポート! /
ナウフレッシュ

 

カナガンキャットフード

グレインフリーキャットフード 穀物対策

●価格:1.5kgで¥3960(1日あたり158円:60g計算
●4dミート不使用
●チキンが主原料
●定期便購入あり
●全年齢対応

グレインフリーキャットフードの中では割とコスパが良く、ほかのキャットフードと比べると継続して食べさせやすいところが嬉しいポイントです。

残念ながら、ネットの公式サイトのみでの取り扱い(登録が必要)のキャットフードとなっていますが、その代わり定期便で買うとさらに10%〜OFFとなります。

キャットフード 穀物対策 おすすめ

選び抜かれたチキンに野菜をプラス。猫の体に本当に必要な良いタンパク質と、野菜が持つビタミンで安定した健康管理をすることができます。

食べた物で体の大きさや、その後の健康が決まってしまう子猫にもピッタリです。

トータルで見ると、他のフードと比べ栄養バランスの良さとコスパの良さ(続けやすさ)優れています。(ダイエットフードだど激しく運動する子には物足りなく、ハイカロリー過ぎると太りやすくなります。)

「初めてグレインフリーを試すけど、大丈夫だろうか...」

と、不安に感じる方でも安心して試せるのではないでしょうか。

合成添加物不使用、マグネシウム含有量0.09%と、下部尿路対策や安全性もぬかりありません。

\ コスパと成分バランスが良い!/
カナガンキャットフードを詳しく見てみる

 

シンプリーキャットフード

グレインフリー 猫 シンプリー

●価格:1.5kgで¥3960(1日あたり158円:60g計算
●4Dミート不使用
●サーモン、ニシンなどの魚が主原料
●アレルギー持ちの猫や老猫に最適(全年齢対応)

グレインフリーキャットフードの中でも、特に健康管理のしやすさが特徴のキャットフードです。

穀物はもちろん、国産のキャットフードによく含まれれる合成添加物なども全く使われていません。その代わりにクランベリーなど、下部尿路疾患ケアに適した材料を使っています。

穀物不使用のキャットフード おすすめ対策

関節ケア(体が重いと関節に負担が...)にも気遣って、動物栄養学者がレシピを考えています。グルコサミンやコンドロイチンなど、人間が関節のケアをするときに飲むような成分も入っています。

ですので、年を取り動く量が減ってきた猫ちゃんでも安心して食べさせることができます。(10か月の猫からシニア猫までが対象)

また、アレルギーの多い猫のために、使う原材料の品目を少なめにしてあります。

こうすることによってアレルギー症状が出てしまうリスクを下げ、万が一アレルギーが出たとしても原因が何なのかがすぐにわかります。

  • 最近、猫が太ってきてダイエットさせなきゃと思っている
  • 猫の健康管理に自信がない、年をとった猫をちゃんとお世話してあげたい

こんな猫と飼い主さんには、シンプリーが合うでしょう。

\ 安定のコスパ&栄養バランス! /
シンプリーを詳しく見てみる

 

ジャガーキャットフード

キャットフード グレインフリー ジャガー

●価格1.5kg:¥4622(1日あたり184円〜:60g計算)
●サーモン(魚)とチキン(肉)のハイブリッド主原料
●子猫(2ヶ月〜)からシニア猫まで全年齢対応
●朝鮮人参やスーパーフードまで配合。本気の飼い主さん向け

今日本で出回っているグレイフリーキャットフードのいいとこ取りをしたような斬新なレシピ配合となっています

猫の食いつきが良い!とも評判も多く、こだわる飼い主さんから注目されていますね。

クオリティの高い肉や魚を他のキャットフードより多い割合で使用。そのため運動が激しい・多い子や、ベンガルやメインクーンなど、体が大きくなる子の成長を助けることが期待できます。

穀物不使用 おすすめ ジャガーキャットフード グレインフリー

また、公式サイトでみると分かりますが、人間でも

「本当は摂らなきゃいけないよね...」

と思ってしまうような健康的な材料を使っています。(朝鮮人参やブルーベリーなど)

さらになんと、人間のダイエットでも話題の「低GI効果(血糖値の上昇を抑える効果)」まであるというからオドロキです。

本気で「愛猫を健康に長生きさせてあげたい!と考える」飼い主さんの、期待に答えるグレインフリーキャットフードです。

価格に対して、量がチョット少ない点がデメリットでしょうか。

\ 健康志向の飼い主さんにおすすめ /
ジャガーを詳しく見てみる

 

番外編:ファインペッツキャットフード

グレインフリーじゃないけれど良いキャットフード

1kgで¥2286
●鶏肉が主原料:全年齢対応
●お試し価格が異常に安い
●定期購入可能

まず、ファインペッツは穀物不使用のキャットフードではありません

しかし、タンパク質の高品質さ、使用されている穀物の危険性の低さ。そして、1kgの大容量サイズを540円のお試しで買えるのが優秀です。

キャットフード  穀物不使用

穀物を使用していること以外は、上記のキャットフードと比べても同格の安全性を誇ります。グレインフリーは高過ぎて、手が出ない!という方は、ファインペッツから試してみるのもアリかもしれません。

ファインペッツを詳しく見てみる

 

穀物不使用(グレインフリー)のメリットは?

グレインフリーのメリット

猫らしい食事ができる!

穀物不使用であることの最大のメリットは、「猫本来の食生活に近づける」ということです。

今でこそペットとしてどこにでもいる猫ですが、もともとは他の動物を捕食して食べていた「肉食動物」です。

そのため、消化器官も肉類の消化に適した長さをしており、犬やほかの動物、人間と比べ消化器の長さが短い傾向にあります。

そして、短い腸は穀物をうまく消化するのが苦手。

ですので、穀物を取り入れると下痢を起こしたり、栄養をうまく吸収できなかったりします。

猫は体調の悪さを隠すので気づきにくいですが、放っておくと消化器官がボロボロになっていた....こんな事例もあるようです。

また、本来猫には必要のない食品ですので、穀物アレルギーを引き起こす猫も多いです。

基本的に、一度発症したら穀物入りのキャットフードは食べる事が出来ません。

その点、穀物不使用のキャットフードには、上記の症状が現れないというメリットがあります。

だからこそ、デリケートな猫を飼っている飼い主さんや、体調管理にこだわりたい飼い主さんからはグレンフリーのキャットフードが人気なのです。(ペット先進国であるイギリスやアメリカでは、飼い主さんのグレインフリーに対する関心はさらに高いです。)

しかし...穀物を使わないということはタンパク質(肉や魚)の含有量を増やさなくてはなりません。

するとお肉や魚の分コストが上がり、猫の飼い主が手に取りづらい値段になってしまいます。

そのため、今、スーパーやホームセンターで流通しているキャットフードのほとんどには穀物が使用されています。(一度パッケージを裏返して成分表を見てみましょう。)

中でもトウモロコシ粉や小麦は特に猫の体に合っておらず、アレルギーになってしまう事の多い穀物です。

そして、これらは安く大量に手に入るため、多くのキャットフードに使われています。穀物はエネルギー代謝も悪く、体に残りやすいです。最悪の場合、糖尿病の原因となる事もあります。

もう少し穀物不使用のキャットフードが安く手に入る世の中になれば良いのですが、まだまだ道のりは遠そうです。

 

自然と、摂取できる動物性たんぱく質が増える

猫 体に良いグレインフリーキャットフード

お肉メインが、猫にとっても嬉しい

穀物が入っていない、または少ないキャットフードは、自然と本来猫にとって必要な「肉」や「魚」が含まれる量が増える事になります

本来、猫が自然界で食べているネズミには、丸々一匹食べても、全体量の1割以下しか炭水化物は含まれていません。

そう考えると、3〜4割が穀物で占められる激安フードが、いかに猫の健康を二の次にしているか、わかると思います。

肉や魚メインのキャットフードであれば、愛猫にとって必要なたんぱく質をしっかりと摂る事ができ、健康で丈夫な体を作ることができます。

特に発育段階の子猫には、グレインフリーのキャットフードが望ましいですね。成長段階で良質な栄養を摂ることができれば、健康な猫に育ちます。

反対に穀物でかさまししたキャットフードは、人間に例えると駄菓子やカップ麺だけを毎日食べているようなものですので、できれば避けたほうが良いです。

ひどいものだと穀物を主原料にし、動物性タンパク質には4Dミートと呼ばれる動物の死骸を混ぜているものもあります。特に国産の安いキャットフードにはこのような商品が多いので、注意してください。

 

猫の食いつきが良い

 グレインフリーキャットフード 穀物不使用

ガツガツ食べてくれる

これは猫の性格にもよりますが、穀物不使用のキャットフードは、猫の食いつきが良い傾向にあります。

ネコは本能的に、猫は自分が食べて良いものとそうでないもの、必要な物や不要なものを感じ取ります。
(嗅覚は、犬よりもちょっと劣るくらい。人間とは比べ物にならないくらい鼻がききます)

そのため、純度の高いグレインフリーのキャットフードは、配合されているタンパク質の量も多く猫にとっては「おいしそう」と感じるようです。

一度グレインフリーの味に慣れると、穀物や添加物を含んだ餌を食べなくなる猫も多いです。子猫の頃からずっと穀物入りのご飯を食べていると気が付かないでしょうが、一度本物を味わうと、猫も後には引き返せません。

グレインフリーのキャットフードはそれくらい嗜好性が高く、食いつきが良いとされています。

現在市販の安い餌にあまり食いつかない、という猫ちゃんでも、穀物不使用キャットフードを与えると喜んで食べてくれるかもしれません。好き嫌いが激しい猫を飼っているのなら、買ってみる価値があります。

 

キャットフードを切り替える時の注意点

キャットフード グレインフリー

ちょっとずつ、慣れさせせてあげよう

共通の注意点としては、一気に餌を変えるのではなく、少しづつ混ぜて猫に慣れてもらうこと

猫が喜んで食べようとしても、焦らず、一週間〜二週間くらいかけて切り替えましょう。

安い餌に含まれる穀物やビートパルプは、猫のウンチを硬くすることがあります。これに腸が慣れてしまうと、入っていないキャットフードにした途端下痢になることもあります。

良いものだからといって、いきなり丸々変えてしまうような事は、避けましょう。

 

まとめ

グレインフリーのメリットまとめ

・猫本来の食生活に近づける
・アレルギーリスクが低くなる
・食いつきが良くなる

以上、グレインフリーのメリットと、人気の穀物不使用キャットフードでした。

猫も家族の大切な一員です。できればグレインフリーのものに切り替え、健康で長生きする猫ちゃんに育てたいですよね。

絶対にグレインフリーじゃなきゃ病気になる!という事もないのですが、「穀物(特に小麦やトウモロコシ)」の入っているキャットフードには要注意。

体に合ったものを食べさせて、いつまでも元気に一緒にいてもらいましょう。



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