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キャットフード【ANF】は良い?口コミ評判や成分の安全性を解析

更新日:

キャットフードという物が世に出たタイミングと同じくらい昔から、アメリカで販売されていたのが「ANF」のキャットフードです。

いろいろなブランドのキャットフードがありますが、ANFは最古参の部類に入ります。果たして、どんなキャットフードなのでしょうか。

ここでは、キャットフード「ANF」の口コミ評判や原材料の安全性をまとめています。

キャットフード選びの参考としてご活用ください。

 

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今回解析したキャットフード「ANF」の概要

ANFキャットフード

出典:amazon

販売元  Y/Kエンタープライズ株式会社
原産国  アメリカ合衆国
メイン材料  鶏肉粉、玄米
着色料の有無  不使用
ラインナップ  4種
健康管理のしやすさ  年齢別3種類に加え病気予防のラインナップが一種
主な購入方法  ネット通販
価格(約)/1.5kg ¥1700~(楽天、アマゾンなどの通販サイト参考)
価格/一日(約) ¥60〜¥90 (一匹あたり)

バランスの良いキャットフードであることを売りとしているキャットフード。

良質なタンパク質をしているため、猫の体重を適正体重に保てる・と公式サイトには書いてありますね。

価格的には安くないので、ある程度品質が良いことが期待されますが、実際の評判はどうなっているのでしょうか。

まずは口コミから見ていきましょう。

「ANF」の総合評価を先に見る

「ANF」の口コミ評判まとめ

・良い口コミ

よく食べてくれます!ガツガツ、、、
フード自体のニオイも嫌なニオイではないので…ニャンコにも飼い主にとっても、とてもいいフードです。

4匹ともお気に入り
大きめの粒が好みの我が家の猫たちは、こちらの三角キブルも大好きなようです。
小さいキブルは丸飲みするコもいますが、このサイズだと大きすぎてカリカリして食べていました。
いつも甘いような良いにおいがして美味しそうです

食いつきがいい方です。大きな三角の粒で真ん中に穴開き、薄い形状。

食いつきが良いです
ご飯にすぐ飽きれてしまう子たちですが、そういえばANFはよく食べてたなと思い出し注文。結果食いつき◎です。

・悪い口コミ

食べるところをみるとかなり固めのようです。食べる音がいいですね。
だけど、形も形だし、よく噛まず喉に詰まらせやすい子には与えていません。

あまり食いつきがよくなかったですね。
食べ残しが多かったので他のフードと混ぜてなんとか消費しました。

特殊で大きい粒に対してのコメントが多く、カリカリと食べてくれる、食いつきが良いという評価が見られますね。

ですが、反対にその粒のせいで食べない・食べさせることができないという口コミもあるようです。

与えるのならば、猫のご飯の食べ方やいつも与えている粒との大きさの差などを考えたほうが良いかもしれません。

では、ANFのキャットフードにはどのような原材料が使われているのか、詳しくチェックしていきましょう。

 

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「ANF」の原材料:成分表をチェック

ここではANFの「タミアミ アダルト」を例に挙げています。

鶏肉粉、ひき割り玄米、鶏脂肪、ビートパルプ、ひき割りオーツ麦、乾燥卵製品、魚粉、醸造用酵母、天然香料、レシチン、魚油、塩、炭酸カルシウム、塩化カリウム、L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、ユッカエキス、硫酸鉄、パントテン酸カルシウム、硫酸亜鉛、ビタミンE、硫酸マンガン、ナイアシン、硫酸銅、ビオチン、硝酸チアミン、ビタミンA、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンB12、アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸、ヨウ素酸カルシウム、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、亜セレン酸ナトリウム、酸化防止剤(ミックストコフェロール、アスコルビン酸パルミチン酸エステル)

穀物の質・有無

・穀物を一定量配合

玄米やオーツ麦などの穀物を使用しています。比較的安全な原材料ではありますが、穀物アレルギーの猫に与える際は注意がひつようになります。

また、配合されている穀物の割合が多い点も、マイナスポイントです。

たんぱく質の配合量と質

・微妙なライン

公式サイト上では「タンパク質に4dミートは使用していない」という趣旨の文言がありますが、「鶏肉粉」「魚粉」など、不安が残る表記が多いです。

値段はそれなりにするキャットフードですので、できれば「鶏肉」「魚(サーモン・ニシン)」などと、明確に記載できる原材料を使っていて欲しいところ。

安全性に問題はないとのことですが、良いキャットフードと比べると不明瞭さが目立ちます。

油脂の質

・あと一歩のレベル

鶏脂肪・魚脂などを使用しています。「動物性油脂」と曖昧な表記でぼかしていない点は良いですが、「魚油」は何の魚の油なのかがわかるともっと良いです。(サーモンオイルなどと明確に表記されているキャットフードは質も高い傾向にあります)

着色料・保存料

・合成系の成分は使っていない

安いキャットフードに入っているような「BHT」「黄◯号」などの有害な添加物は一切使用していません。

入っているキャットフードは発ガンのリスクが上がるとされていますが、ANFは大丈夫なようです。

保存料に使われているミックストコフェロールは天然由来の安全な成分です。

その他の留意事項

・ビートパルプが気になる

原材料の4番目、比較的多く使用されている原材料として「ビートパルプ」があります。

ビートパルプは砂糖大根などを絞った後に出る残りカスの繊維です。栄養分はなく猫を便秘にしてしまうこともある原材料で、多くの場合かさまし目的で使用されます。

本来タンパク質が占めていてもおかしくない原材料欄左上に、ビートバルプの表記があるのはかなり良くないです。

キャットフード「ANF」の総合評価

キャットフード ANF 評価 評判 成分

(25/50点満点)

・原材料の表記に惜しい部分が多いです。また、穀物を使用していることに加え、かさまし原材料であるビートパルプが占める割合が多すぎます。(全キャットフード中でも最多レベル)

年齢別ラインナップが出ていますが、本来必要のないビートパルプで猫の健康は維持できません。特に量猫にとっては良いキャットフードとは言い難いでしょう。

・特殊な形状の粒が、評価されています。今の粒が小さすぎて食べにくそう....と言う場合、混ぜて使ったりする分には良さそうです。

ただし、食べにくそうというコメントも見かけますので、子猫や早食いの子には向かない可能性もあります。

 

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キャットフード「ANF」まとめ

以上、ANFのキャットフードをまとめさせてもらいました。

そこまで安くない割には、中身の質はお世辞にも良いとは言えないキャットフードです。

主原料がタンパク質であるのは良いですが、ビートパルプの占める割合が多すぎます。これなら、同価格帯の別のキャットフードを選んだ方が良さそうです。

猫の健康を考え、口コミだけに惑わされず慎重に試した方が良さそうな商品です。

 

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