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猫コラム

もしもの時に備えて!猫ちゃんが災害にあった時の準備と心構え

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万が一災害が起きた時に備え、猫ちゃんにも準備が必要であったり、飼い主もその時どうしたら良いかは考えておく必要があります。

緊急時は猫も人もパニックになりがちです。あらかじめ、準備と心構えはしておくようにしましょう!

by Delaney O'Connor

 

日常の行動パターンはよく見ておく

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火災や地震など、もしもの時猫がどんな行動を取るかを、あらかじめ予想しておきましょう。

おっとり系の猫であれば何かあってもそれほど動じないので、キャリーに入ってもらって一緒に避難するのも楽かもしれません。

反対に、怖がりで神経質、ビビリな猫なら普段びっくりした時にどこに行くか、覚えておきましょう。

そうするだけでも、スムーズに猫を確保し避難できることにつながります。

災害が起きた時、猫を連れて行けるのは一緒に住んでいる飼い主だけです。

自分の安全が確保出来次第、猫をしっかりと保護できるよう、日頃から行動パターンには目を光らせておきたいものです。

 

猫だけ置いていかなくてはならない場合

今すぐ避難しなければならないのに猫が隠れて出てこない、外に逃げてしまった場合は、止むを得ず飼い主だけで逃げなくてはいけないこともあります。

そんな場合は、飼い主がいなくても大丈夫なよう、数日分のご飯とお水を家の中に何箇所か素早く設置してから避難しましょう。こうすれば、外に逃げた猫が戻ってきた時にご飯にありつけますし、隠れてた猫も餌や水に困りません。

できれば家の中に留まり猫と合流してから一緒に避難するのがマストですが、災害時は何が起こるかわかりません。一緒に逃げられないパターンも想定しておきましょう。

 

災害の後、猫が怯えているのなら

猫はなぜゴロゴロいうのか

大きな音や振動、火によって猫が怯えてしまうことがあります。災害の後、そのような傾向があるならいつもより撫でたり一緒にいる時間を増やしてあげると猫が安心しやすいです。

やりすぎると飼い主さんが離れた途端不安になる癖がつくので注意が必要ですが、災害後は猫のメンタルを適度にいたわることが大切になります。

 

首輪やハーネスに普段から慣れさせておく

迷子や勝手に走っていくことを防止するため、ハーネスや首輪に日頃から慣れてもらうことも大切です。

特に災害時はハーネスがあると安心です。リードがつけられる(付いている)ので、慣れない避難所でも勝手に走り回るのを防ぐことができます。周りの人に迷惑がかからないよう、一匹につき一つは用意しておきたいところです。

 

マイクロチップで万が一に備える

どんなに気をつけていても、猫が災害と同時に家から出て迷子になる可能性はゼロではありません。

もしもに備え、首筋にマイクロチップを埋め込むのも一つの予防策です。埋め込んでおけば、情報を読み取る機械がある保健所や動物センターで、どこの猫なのかを特定してもらえ、間違った処分を防ぐことができます。

まだまだ対応している施設が多いとは言えませんが、心配ならマイクロチップは埋め込んでおきましょう。6000円ほどで簡単に処置してもらえます。

ピックアップ2
▶︎▶︎猫のマイクロチップの登録方法

 

そのまま置いて隠れ家になるようなキャリーが欲しい

何かあった時、猫はいつもの安全場所に逃げ込みます。その時にために、いつもの隠れ家をキャリーケースにしておくのも良いです。驚いて隠れた先がキャリーケースなら、飼い主と一緒にスムーズに避難することができます。

選ぶのは犬用の箱型キャリーがベスト。大きめのものが多く普段から猫の寝床にもなります。移動中のストレスも最低限に抑えることができるでしょう。

また、そのキャリーの近くにいつものベッドや避難グッズを置いておきましょう。さらに素早く、猫と一緒に外へ出ることができます。

ピックアップ2
▶︎▶︎災害時に重宝する猫の避難グッズチェックリスト

 

もしパニックを起こしたら

人間もそうですが、猫もいきなりの災害でパニックを起こします。パニック状態になると飼い主出会っても噛まれたり、暴れて引っ掻いたりすることも。そうならないよう、素早く洗濯ネットや大きめのタオルで包んでしまいましょう。そのままキャリーへ入ってもらいます。

このように体を包むと、猫の視界が暗くなり余計なものが目に入りません。結果、パニックを抑えることにつながります。

 

まとめ

以上、災害時における猫への準備を紹介させていただきました。

落ち着いて正しく対処すれば、はぐれて二度と会えない、何てことにはほぼなりません。

猫ちゃんは大切な家族です。一緒に迅速に逃げられるよう、万が一に備え心構えと準備だけはしておきましょう。

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