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猫の健康を考えたキャットフードの選び方や、子猫の育て方について詳しく解説しています。

猫コラム

室内飼いのデブ(肥満)猫をダイエットさせたい!健康的に痩せる方法

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太った猫ちゃんはみていて可愛いですが、あまりにもデブ猫ならば注意が必要です。人間と同じく肥満が病気の元となりますし、寿命が短くなる事にもつながります。愛猫の健康を考えるならば、ダイエットを始めさせたほうが良いです。

ここでは、なるべく健康的に猫を痩せさせるためのダイエット方法をまとめています。参考にしてみてください!

by Moyan Brenn

 

キャットタワーを設置

まず必須なのが、キャットタワーです。特に飼い主が猫ちゃんと遊ぶ時間を確保できていないのなら、一人でも、兄弟だけでも楽しめるキャットタワーが、運動量の確保に役立ちます。

できるだけ大きくて高さがあるものが良いですね。上り下りするだけでも、かなりのカロリーを消費できます。反対に、小さいものだとダイエット効果は期待できないかもしれません。

キャットタワーは、置いておくと猫が寝床として使ってくれる事も期待できます。上で寝るのが習慣になれば、登る機会も増え結果的にカロリー消費も増えます。

おしゃれなものであれば、猫のためはもちろん、インテリアとしても良いです。

 

猫のおもちゃは必須アイテム

理想的なのは、飼い主さんが毎日猫と遊んであげることです。ボールや猫じゃらしなどを使えば、年を取っている猫でもじゃれてくれます(子猫〜成猫なら高確率で遊びます)

おもちゃに集中して追いかけている時は、猫も集中モードになります。全力で動いて遊ぶので、かなりのカロリーが消化されます。そう言った時間を一日に15〜20分くらい取ってあげるだけでも、ダイエット効果は期待できますね。

ずっと遊んでいると猫も疲れるのか、だんだん動きが鈍くなります。毎日それくらいまで遊んであげれば、少しづつ体重も落ちていきます。

どうしても遊んであげる時間を確保できない方は、ボール型のおもちゃを用意しましょう。家の床に置いておけば、猫が転がして勝手に遊びます。そこまで高いものではないのでお勧めです。(テレビ台や冷蔵庫の下に入らないサイズの物を選びましょう)

 

猫がよく行く場所同士の間隔を離す

猫ちゃんがいつも寝たり座っている場所がありますよね。その場所同士の間隔を、できるだけ広くしてあげましょう。

あまりにも近いと、家の中の一箇所からあまり動く機会ができません。場所同士を話しておけば、トイレや水を飲んだタイミングで、別の場所に移動しようと歩くことになります。

猫が過ごしたり用をたす場所同士を離す。こうすることによって、少しですが無理なく体を動かす機会を増やせるはずですよ!

 

キャットフードは低カロリーな物を与える

「デブ猫なんだからご飯は減らすよ!」

ダイエットさせようと考えると、キャットフードを減らすことを思い浮かべますよね。しかし、これによって猫ちゃんは「飯足りない!」と感じます。結果、ゴミをあさったり、変な時間にご飯をねだったり...という事が起きてしまいます。

ですので、猫の満腹感を損なわないよう低カロリーで健康に良いキャットフードに切り替えるのが良いです。これなら、猫に負担をかけず摂取するカロリーや栄養素を調節することができます。

どうしても食事の時間ではないタイミングで「エサくれ!」と言われるのなら、一日に与える分量を 5等分〜にして与えましょう。少し面倒ですが、こうすることにより血糖値が急上昇することも抑えられます。(自動エサ供給器が便利です)

また、穀物が主原料も避けたほうが良いです。特に小麦やトウモロコシ粉には注意。これらの物はエネルギー代謝が悪く、体に残ってしまいがちです。肥満状態の猫ちゃんには、できるだけタンパク質が主原料のキャットフードを与えましょう。

 

将来デブ猫になるのが心配なら...

これは子猫を飼い始めたばかりの方限定かもしれませんが、もう一匹猫ちゃんを飼うのも良いかもしれません(余裕があれば!)

兄弟猫がいれば、じゃれたり追っかけあっこをするので、飼い主が「うるさい!」と感じるほど暴れます。我が家の場合、運動を全くしない事はまずありませんので、これから猫を飼う方や、この子の将来が心配という方は、兄弟猫を連れてくるのも一つの手かもしれません。

 

無理なダイエットは厳禁。健康を害さない程度に

でっぷりとした体型を見ると「早く痩せさせなくては....」と感じますが、無理は厳禁です。食事や運動量をいきなりガラッと変えると、猫にとっては負担になります。

1・どれくらい痩せさせたいのか(目標設定)
2・その猫の本来の体重はどれくらい?(痩せすぎ注意)
3・エサや運動量は少しづつ変えていく
4・体重は毎日こまめにチェック

これらには注意しましょう。人と同じく、猫も一気に痩せてスリムに!という事はありえません。カレンダーを見ながら、餌の切り替え周期や運動量の増減などをきちんと記録し、長い目で見ながらダイエットをさせてあげましょう。

 

まとめ:肥満が進むと病気リスクが上がる

デブ猫であればあるほど、病気のリスクは上がっていきます。

・糖尿病
・体重増加による関節への負担
・下部尿路疾患
・脂肪肝...etc

などなど、肥満が健康を害し、寿命を縮めてしまう点も人と同じです。上記に挙げた事は、少しづつ慣れて貰えば猫を健康に痩せさせる事ができるはずです。

適切な食事と運動。猫ちゃんのダイエットも、この二つを正しく調整することが大事です。

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