赤ちゃんネコ 拾った

覚えておきたい、赤ちゃん猫(子猫も!)を飼い始める時のポイント

捨てられている子を拾った。
知り合いや保護団体から譲り受けた。

などなど、猫との暮らしはいつ始まるか、わからないものです。ひょんなことから生まれたての赤ちゃん猫と暮らし始める。これからすくすくと大きくなっていく事を考えると、ちょっとワクワクしますよね。

しかし、子猫でも成猫でもなく

「赤ちゃん猫の状態で」

となると、子猫や成猫を飼い始める時とは、ちょっと違うところに気をつけなくてはならない場合もあります。

まだまだ未発達な部分が多く、デリケートなため飼い主さんが気遣わなくてはいけない事は、多いです。

ここでは、

「赤ちゃん猫をもらった、譲り受けたら一番最初にチェックしたいこと」

をまとめています。

当てはまる方の参考になれば、幸いです。

 

赤ちゃん猫を「譲りうける」場合

人から赤ちゃん猫を譲り受ける場合は

「何日の何時に迎えに行く」

ということが、決まっているはずです。

ですので、迎えてからアタフタしてしまわないよう、必要なものは先にきっちりと揃えておきましょう。

また、赤ちゃん猫の場合、子猫よりもさらに体調の変化が激しいです。

何の前触れもなく体調を崩すことも全く珍しくありませんので、迎え入れるのは一日中その子の様子を見れる日にするのがベスト。

元いた環境とは違うところに住むため。精神的にストレスになる場合もあります。あなたが一日中見ていられないのなら、代わりの誰かに

「今日、1日この子のこと見ててくれない?何かあったら、この動物病院に連れて行って欲しい」

と、お願いしておくのが安心です。

  • 必要なものはあらかじめ用意しておく
  • 常に、赤ちゃん猫を見て入れられる状態にする

迎え入れる前に、この二つは押さえておきましょう!

 

家に来る前

子猫 拾った

引き取る前に、まずは今までお世話をしてくれた方からしっかりと説明を聞いておきます。

CHECK!
  • いつも食べているご飯や、ご飯のタイミングは?
  • 毎日遊んでいるおもちゃは?(できればもらってくる)
  • 体調は?(ワクチンは済んでいるのか。先天性の病気はないかなど)
  • その他、証明書などをもらってくる(血統書やワクチン接種の証明書)
  • トイレで使っている砂の種類(すでに自分でトイレができる赤ちゃんの場合)

この五つは、しっかりと買う前に把握しておきましょう。

特に「キャットフード」と「トイレ」はかなり大切なポイントです。似たご飯でも、全く食べない。こんなこともあるので、しばらくは今食べさせているものを同じ状態で与えるのがまちがいないです。

また、トイレの砂も大切。質感や匂いが違うとトイレを上手く出来ない(粗相をしてしまう)ので、必ず元いた場所で使っていた猫砂はもらってくるようにしてください。こうすることで

「自分の匂いがする=これがトイレだ1」

と思って、安心してうんちやおしっこをすることができます。

 

飼い始める時(連れ帰ってきた後)

子猫 拾った 

まずはトイレに前の居所で使っていた猫砂をセット。そして、ご飯の時間には支持されたキャットフードを、以前と同じ状態で与えてください。

猫によっては、温めないと食いつきが悪い、皿が食べにくいと最後まで食べない、トイった場合も全然起こります。なるべく

「前と同じ条件」

で与えられるようにしましょう。

そして大切なのが「構いすぎない」と言う事。

見知らぬ場所に見知らぬ人がいる空間にいきなり連れてこられていますので、ストレスを感じていることも多いです。

体調の変化がないか見るのは大切ですが、いきなりなでなでしまくったりするのは控えたほうが良いです。

どんなにちゃんとやってても、赤ちゃん猫は体調を崩します。そうなったときのために、連れてくる前〜直後くらいまでには、近くの動物病院がどこにあるのかはチェックしておいてください。

 

赤ちゃん猫を「拾った」場合

猫 ゴロゴロ 鳴き声

「道端でダンボールの中に捨てられていた」

「なぜか、玄関の前に…」

などなど、普通に考えると「まさか」な状況で赤ちゃん猫と出会うこともあります。

もし自分で買う。と決めたのなら、

CHECK!

・動物病院へ、すぐさま連れて行く
・猫ってどう育てれば良いか、調べる

この二つから手をつけましょう。

猫は大切に育てれば20年以上いきます。これから先ずっと一緒のパートナーのため、頑張って猫知識を吸収する必要があるでしょう。

また、赤ちゃん猫の場合、体調を崩しやすいのえ拾った段階ですでに危険な状態になっている事も。

 

拾った直後にやること

外にいた赤ちゃん猫は、体にゴミや泥、虫などが付いているはずです。なのでまず、柔らかくて清潔なタオルで体を優しく拭いてげます。

注意点としては、水やお湯は使わないということ。赤ちゃんの猫は、自分で体温調節するのがとっても苦手なので、決して水分を使って洗ってはいけません。動物病院へ着く前に、低体温症になってしまうこともあります。

厚手のタオルか、どうしても汚れがひどいならウェットティッシュで落としましょう。

 

すかさず動物病院へ!

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ダンボールにタオルを敷き、子猫を入れて動物病院へ向かいましょう。

また、この時も赤ちゃん猫の体温には注意。冬の寒い時期なら、人肌に温めた湯たんぽをそばにおいてあげたりすると良いです。

動物病院へ着いたら、

CHECK!

拾った猫であること
まだ何もしてあげていないこと
今の状態

を伝え、診察してもらいます。問題がなければ、獣医さんの話をしっかりと聞き、この日はひとまず帰ることになります。

外にいた猫は、病気やダニなどを持っていることおあるので、すでに家で猫を飼っているなら、うつらないよう注意が必要。もし何かしらの問題があるのなら、部屋を完全に分ける事が必要になります。

兄弟猫に合わせるのは、ワクチンを打ち終わるまで待ちましょう。

 

帰りに必要なものを買って帰ろう

子猫キャットフード

病院の帰り道で、猫を飼う際に必要なものを買って帰ると良いですね。猫を育てる上で必要なものは多いですが

CHECK!

・キャットフード(本当に赤ちゃんの猫ならミルク)
・トイレと猫砂(合わせても1000円くらい)
・落ち着ける隠れ家(2000円くらい。なければ、段ボールでも可)

この三つは必ず用意しておきましょう。その他のものは、おいおいでも大丈夫です。

 

まとめ

以上が、赤ちゃん猫と引き取る、拾ってきた時に最低限おさえておくべきポイントです。上記を押さえておけば、とりあえずはつまずくことなく、飼い始めの一週間を過ごすことができるはず。

特に初めて猫を飼う方にとっては、わからないことの連続になります。「やばい、これって大丈夫なんだろうか…」という事も、たくさん起こるでしょう。ある意味「親」になるわけですから、責任も伴いますよね。

これから、すくすくと育つその子の成長を楽しみながら、大切に育ててあげてくださいね。

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